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2010.03.12(Fri)

【853】感想 まとめ

サブタイに貼ってあるリンクから、このブログ内の各話感想ページへ跳べます。
横についてる★は、話の個人的評価です。★=1点、☆=0.5点。5点満点で0.5が最低。
5~4.5→傑作。絶対見てほしい!
4~3.5→良作。是非見てほしい。
3~2.5→佳作。まぁまぁ好き。
2~1.5→凡作。好きじゃない。
1~0.5→駄作。ダメ、無理。
評価はものすごく私の趣味嗜好が出ていますが、感想を見る上での目安にでもなれば。



File.1 規格外の刑事が帰ってきた!
★☆
ゲスト:田中圭、阿部進之介


File.2 その時、罪を償えますか?
★★★
ゲスト:大河内浩、奥田達士、木下ほうか、三津谷葉子


File.3 俺たち、やっぱり刑事なんです
★★★
ゲスト:前田吟、吉満涼太


File.4 ダメ男に友の盃を
★★★★
ゲスト:小宮孝泰、山下容莉枝、新納敏正


File.5 信じてみたっていいじゃないか
★★☆
ゲスト:小松彩夏


File.6 生きているのも悪くない!
★★★☆
ゲスト:キムラ緑子、緑友利恵、滝沢涼子


File.7 花嫁は待っている
★★☆
ゲスト:佐藤仁美、唐橋充、佐藤寛子


最終話 また逢う日まで!
★★★★☆
ゲスト:杉本哲太、青山勝、桜田通


以下徒然





8話は短いなぁ。
キャラ形成もストーリーも、やっぱ全8話じゃ無理ありすぎる。せめてあと1話あれば、と。
8話で6係と対立→共闘まで書くのは、やっぱ駆け足にならざるをえなかったんだろうなぁ。その弊害をモロに受けてたのは雪子さんと武藤さんだと思う。雪子さんはホント、微妙なまま終わっちゃったなぁ……好きなんだけど、立ち位置が本当に微妙。
最終回感想にも書きましたけど、対立→理解→共闘の変化、段階が1番わかりやすく自然だったのは、メイン回もあった真島さんなのかなーと思います。5話、ラストでちょっと揺らいでたっぽいからこその今回の描写。「俺たちは、加茂さんを信じたいと思います」と最後の泣きそうな顔にはちょっとグッと来たよ。
で、同じくメイン回があった雪子さんは……脚本がメインの櫻井さんではなく、ゆうこりんだったからってのもあるんだろうけどいきなり武藤派から加茂派に振り切れた感じがあってなぁ。これも6話で書いたっけか。6話はそれさえなければ、話単体は4話・最終回にタメ張るくらい好きなので本当にもったいない。
武藤さんは……最終回の活躍で相殺、プラマイゼロって感じですかね。
ヒゲくんが空気なのは、さんざっぱら言った後にこう言うもなんですけど、それはそれでネタになるから別にいいんじゃないかと個人的には思うんですけどね。「あ、今日もヒゲくん空気だなー」って。むしろちょっと目立ってた5話に違和感があったり。

逆に、確固たるポジションを築いたのは浜さんとなみえちゃん。この2人は本当に素晴らしい。中の人たちの存在感もあるんでしょうけど、キャラ的に使いやすいんだろうねぇ。続編があるなら、個人的には続投してほしいですわ。浜さんの飄々としたキャラ、加茂ちゃんとなみえちゃんのアドリブ混じりっぽいやり取りにはいつも和まされていました。6係でも割と早い内に加茂ちゃんの理解者になったせいもあるのか、思い入れもあるし。
あと、『愛口』の2人のやり取りも生安課コンビのやり取りも桃子ちゃんとのやり取りも好きで和まされてました。っつーか嫌いなキャラいません。3ヶ月見たドラマだもの。みんな大好きだよ。

加茂ちゃんもね。思ってたよりやさぐれてるというかうらぶれてるというか、素直な熱血キャラではなかったのが意外といえば意外。情を重んじるところは熱血主人公っぽいところでしたけど、案外冷静に状況を見ていたり、人の裏をかくような行動を取ったりとクセ者っぽいところもありで、結構好きなんだけどなー、加茂ちゃん。カンと言いつつ、それはある種の超能力的なものではなく現場経験で培われたものだったからってのもあるのか、ハードボイルドっぽい感じを受けました。ビジュアルは……髪の毛をもうちょい短くすれば、あれで十分アリだと思う。

話は……よくも悪くも、木ミスという枠からはみ出た、まさしく『規格外』だったんじゃないかなー、と。70~80年代刑事ドラマを彷彿とさせるような、熱くて古い、そしてスパッと割り切ることの出来ない人の心の難しさ、やるせなさもある昭和のドラマ。BGMからしてそんな感じでしたよね。『京都迷宮案内』『科捜研の女』とかはともかく、他の木ミスは割とお約束事があり、よくも悪くもわかりやすいお話が多いと思うのですよ。そういう『木ミス』らしいフォーマットをあまり踏まないドラマだったなぁー、と。
でも続編……期待しちゃうな。単発SPでもいいので、またこの『853』ワールドに会わせてください。せっかく、『また逢う日まで!』と言ってくれたんだからさ。



最後にいくつか

なんと、『櫻井武晴』は3人組だったのか。
どうやら『相棒』『技の1号』『853』『力の2号』が担当してたらしく、じゃあ順番的に言えば今度の『科捜研』SPはV3ですよねわかりません。
なんてネタにされるほど忙しい櫻井さんメインということで、始まる前は正直「うわぁ大丈夫かよ」なんて思ってたりもしたんですけどさすが櫻井さんさすがですわ本当。『相棒』でも『853』でも一定の数を書きつつクオリティを保てるって、本当にすごいなぁと思います。

もちろん、ゆうこりんも。24時間以内に脚本の問題点を直してきたりなど、やっぱこの人もすげぇ。色んなシリーズで書いてるのを見るにつけ、ただ者じゃあねぇやと思ってたけどやっぱすげぇ。でもゴメン、7話は微妙でした。6話の方が好きです、私は。

そして橋本監督。5話の全体的にイカれた演出は、間違いなく橋本監督だと思った。『メイド刑事』での空飛ぶメイドとか振り子時計の振り子の動きに合わせたカメラとか、今でも印象に残ってますわ。基本的には好きなんですけど、3話とかの手ぶれは、あまりやり過ぎない方向で頼みます。正直酔っちゃう(´・ω・`)

須藤Pというか東映の『銀座NOW』は、相変わらず好き勝手書いててなんだか安心しました。



次はノベライズ下巻、そしてDVDですね。こんなにグッズ化されるのは、本当に異例だよなぁ……でも、グッズより続編がほしいッス。
何はともあれ、改めてスタッフ・出演者の皆様、3ヶ月間お疲れ様でした! ありがとう!!
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22:04  |  カテゴリ:853~刑事・加茂伸之介  |  EDIT  |  Top↑
2010.03.12(Fri)

【853】第8話 感想

最終話 また逢う日まで!

ゲスト:杉本哲太、青山勝、桜田通

脚本:櫻井武晴
監督:森本浩史


加茂ちゃあああああああん!!!!

まぁ、薄々予想はしてたけど、やっぱ飛ばされたか……でも戻ってこれそう、かな?
しかしなんだ、今回の加茂ちゃんは本当に優秀でした。
それでも勇作ちゃん涙目展開にはならず、適度にお互いを立て合っててよろしゅうございました。
1時間で、ちょーっと駆け足気味かつ全8話なので描写が足らない部分もあったかなーという感じではありますが、個人的には概ね満足しております。濃い1時間でした。ありがとう。
DVD化も決定しちゃったし(木ミスとしては異例と言ってもいいのでは)、一応ハッピーエンドで終わってくれたんでよかったッス。見終わった後に笑顔になれる、これいいドラマの鉄則のひとつね。

あと気に入った理由のひとつは、

みんな可愛いよぉぉぉ!!!! きゅんきゅん!!!!!


……ふぅ。
さぁて。ノベライズも買ってきたし、読むかなー。

っつーわけで、今回の感想へ。


20:43  |  カテゴリ:853~刑事・加茂伸之介  |  EDIT  |  Top↑
2010.03.06(Sat)

【853】第7話 感想

File.7 花嫁は待っている

ゲスト:佐藤仁美、唐橋充、佐藤寛子

脚本:岩下悠子
監督:森本浩史


普通。

所謂木8的というか、オーソドックスでベタで王道で古典的というか。
なんだろうなぁ。……開始15分の時点で展開予想ついちゃうのはなんだかな。あまりに展開に捻りがなさすぎてなぁ。
「たとえどんな環境に生まれても、生き方は自分で選んでいける」ってテーマ。そして加茂がシリーズ中に一貫して言う台詞、「罪は償える」。それ自体はなるほどと思うんですけどね。
なんかこう、物足りない。上手く言えないんだけど。たぶん原因としては、

・先週が面白かったので、正直期待しすぎたの図
・東映公式の煽り文句で、正直期待しすぎたの図

があるんだと思うんです。
なんじゃろな、途中から『おみやさん』とか『副署長』(シーズン2までの)を見ている気分になってた。
『相棒』見ないよって人には申し訳ない喩えなんだけど、『殺人シネマ』に近いなぁと思った。わかりにくい喩えだけど、展開の無理やりさと面白さが噛み合ってないなと。
キャラの掛け合いとか小ネタとか、何かいきなりデレた武藤さんとか警察手帳なかったら正直アウトな行動ばっかの加茂さんとか、色々面白い部分はあったのでワーストではないけど微妙でした。



※感想遅くなってすみません。


00:24  |  カテゴリ:853~刑事・加茂伸之介  |  EDIT  |  Top↑
2010.02.26(Fri)

【853】第6話 感想

File.6 生きているのも悪くない!

ゲスト:キムラ緑子、緑友利恵、滝沢涼子

脚本:岩下悠子
監督:橋本一


ゆうこりんはアレなんだな、『木8的』なツボを抑えるのが上手いんだなぁと思った。
王道というかベタというか、そういう部分が「『古き良き昭和』を表現するという番組コンセプトと噛み合ってるんではないかと。
その分、雪子ちゃんのキャラが今までとブレてたかなーと。そこら辺の描写、説得力がちと弱かったのが残念かなぁ。
でも話自体は好きです。何だろな、春間近の青空っぽいお話でした。何で詩的表現してるのかは自分でもよくわからんが。

とりあえず、今回の感想ー。


01:10  |  カテゴリ:853~刑事・加茂伸之介  |  EDIT  |  Top↑
2010.02.19(Fri)

【853】第5話 感想

File.5 信じてみたっていいじゃないか

ゲスト:小松彩夏

脚本:櫻井武晴
監督:橋本一


感想遅くなってごめんなさい(´・ω・`)

こってりトンコツスープにちゃっぷりチャーシューのっけましたみたいなお話でした。
絶対アドリブ含めて遊んでるだろ、コイツらw と腹抱えて笑いましたとも。
話は……麺が、なぁ。
一言で言えば、色々くどい。


19:42  |  カテゴリ:853~刑事・加茂伸之介  |  EDIT  |  Top↑
2010.02.05(Fri)

【853】第4話 感想

File.4 ダメ男に友の盃を

ゲスト:小宮孝泰、山下容莉枝、新納敏正

脚本:櫻井武晴
監督:森本浩史


結論:酔っ払いは本当に手に負えない。

それはさておき、私、平成生まれのゆとり現代っ子で70~80年代の刑事モノドラマって全然知らんのですが、このテイストは好きです。東映公式曰く、ラストシーンをやりたかった話とのことで。
いい意味でのオヤジ臭さと、木8枠ならではの人情展開がうまーく混ざり合ってる感じ。
『ちょこっとメモ』にも書いた通り、前期『副署長』4話を思い出す渋さでした。話が似てるとかどっちがいいとか悪いとかじゃないよ、そういう『熱さ』を持ったドラマという意味では、似てるってこと。
事件がどうとかじゃねぇ。この話は、いやこのドラマは、この雰囲気を楽しむドラマなんだよ。そう確信させる話だったんじゃないかと思います。
私はこのテイスト、好きです。大事なことなので、もう1度言う。

私は、このテイストが好きです。

もう1つ叫ぼう。


女性陣が可愛いよぉぉぉぉぉぉぉ!!!! きゅんきゅん!


……ふぅ。

はい、ということで今回の加茂ちゃん、もとい『853』感想ー。

00:44  |  カテゴリ:853~刑事・加茂伸之介  |  EDIT  |  Top↑
2010.01.29(Fri)

【853】第3話 感想

File.3 俺たち、やっぱり刑事なんです

ゲスト:前田吟、吉満涼太

脚本:岩下悠子
監督:橋本一


佐々木さんかわいい。
初めてそう思えたので、もう他はどうでもいいです。

……というワケにはいかないのですが。
まぁ、展開に無理がなかったといえば嘘になるし不満もないわけじゃない、それでも面白く感じられたのでいいです。うん、佐々木さんかわいい。ついでに言うと、綾松さんもかわいい。
ゴメンなさい、まだ風邪が治らないので本当に簡易で。


18:16  |  カテゴリ:853~刑事・加茂伸之介  |  EDIT  |  Top↑
2010.01.22(Fri)

【853】第2話 感想

File.2 その時、罪を償えますか?

ゲスト:大河内浩、奥田達士、木下ほうか、三津谷葉子

脚本:櫻井武晴
監督:森本浩史


ちょっと体調が優れないので今回は簡易……というか、いつも以上に乱文、乱雑な感想になっていますがご了承ください。アップするのも遅いしで、本当に申し訳ない。
2日連続櫻井脚本キャンペーン(違)、堪能させていただきました。


10:27  |  カテゴリ:853~刑事・加茂伸之介  |  EDIT  |  Top↑
2010.01.15(Fri)

【853】第1話 感想

File.1  規格外の刑事が帰ってきた!

ゲスト:田中圭、阿部進之介

脚本:櫻井武晴
監督:橋本一


見ていて、すごく懐かしい感じになるドラマでした。
初回で顔見せ回だからってのもあるんだろうけど、事件の内容よりノリと勢いで引っ張ってる感じ。
まさしく公式のコンセプト通り、『70年代の刑事モノ』って雰囲気だったなぁ。
なもんで、テンポのよさに誤魔化されてはいるけど、ぶっちゃけ落ち着いて事件や流れを見てみると「オイオイ」ってところも結構ありました。でも、そこはもうお約束という形でツッコんじゃイカンのだろうと思う。たぶん、粗が多いことは開き直ってるだろう、コレ。
っつーことで、早速感想ー。


00:24  |  カテゴリ:853~刑事・加茂伸之介  |  EDIT  |  Top↑
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