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2010.03.04(Thu)

【相棒 season8】第18話 感想

第18話 右京、風邪をひく

ゲスト:東風万智子、滝直希

脚本:古沢良太
監督:東伸児


古沢ちゃんだなぁ。
一言で言うと、そんな回。
『人の縁』をキーワードにしていた今回、構成に懲りすぎたきらいはあったけど、普通に楽しめる良作ではないかなと。
ただまぁ、樫山の孤独を吐き出すくだりがちょっと唐突でなんだかなー、とか、これはこの話が悪いワケじゃないけどシーズン8の構成がなんだかなー、だったり、最終回直前だからこそ色々と思ったりはするのですが……
ぶっちゃけるなら、サブタイから予想していた出来より遙かにマシだったのと、ちょっと言い方はアレだけどシーズン8の中にあるから相対的に評価が上がっているだけなような気もする。
何はともあれ、とりあえずは今回の感想へ。


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01:08  |  カテゴリ:相棒  |  EDIT  |  Top↑
2010.03.06(Sat)

【853】第7話 感想

File.7 花嫁は待っている

ゲスト:佐藤仁美、唐橋充、佐藤寛子

脚本:岩下悠子
監督:森本浩史


普通。

所謂木8的というか、オーソドックスでベタで王道で古典的というか。
なんだろうなぁ。……開始15分の時点で展開予想ついちゃうのはなんだかな。あまりに展開に捻りがなさすぎてなぁ。
「たとえどんな環境に生まれても、生き方は自分で選んでいける」ってテーマ。そして加茂がシリーズ中に一貫して言う台詞、「罪は償える」。それ自体はなるほどと思うんですけどね。
なんかこう、物足りない。上手く言えないんだけど。たぶん原因としては、

・先週が面白かったので、正直期待しすぎたの図
・東映公式の煽り文句で、正直期待しすぎたの図

があるんだと思うんです。
なんじゃろな、途中から『おみやさん』とか『副署長』(シーズン2までの)を見ている気分になってた。
『相棒』見ないよって人には申し訳ない喩えなんだけど、『殺人シネマ』に近いなぁと思った。わかりにくい喩えだけど、展開の無理やりさと面白さが噛み合ってないなと。
キャラの掛け合いとか小ネタとか、何かいきなりデレた武藤さんとか警察手帳なかったら正直アウトな行動ばっかの加茂さんとか、色々面白い部分はあったのでワーストではないけど微妙でした。



※感想遅くなってすみません。


00:24  |  カテゴリ:853~刑事・加茂伸之介  |  EDIT  |  Top↑
2010.03.11(Thu)

【相棒 season8】第19話 感想

第19話 神の憂鬱

ゲスト:水野美紀、寺泉憲、吉満涼太、清水章吾

脚本:櫻井武晴
監督:和泉聖治


09:40  |  カテゴリ:相棒  |  EDIT  |  Top↑
2010.03.11(Thu)

【相棒 season8】感想まとめ

サブタイに貼ってあるリンクから、このブログ内の各話感想ページへ跳べます。
横についてる★は、話の個人的評価です。★=1点、☆=0.5点。5点満点で0.5が最低。
5~4.5→傑作。絶対見てほしい!
4~3.5→良作。是非見てほしい。
3~2.5→佳作。まぁまぁ好き。
2~1.5→凡作。好きじゃない。
1~0.5→駄作。ダメ、無理。
評価はものすごく私の趣味嗜好が出ていますが、感想を見る上での目安にでもなれば。



第1話 カナリアの娘
★★☆
ゲスト:内山理名、古谷一行、鈴木一真
間延びしすぎてたり元気にキャラ崩壊してたり、事件自体もなんだかなぁ。
個人的見所は、捜一トリオの全力バックと特命ダッシュ。


第2話 さよなら、バードランド

ゲスト:大浦龍宇一、神尾佑、増沢望、吉見一豊
キャラネタ回としてもちょっとこれは……
芹沢くんがペラペラ情報漏らしてたことくらいしか印象にないです。


第3話 ミス・グリーンの秘密
★★
ゲスト:草笛光子、川口真五
上手くまとまっていると思うし評判もいいんだけど、やはり好きではありません。
何回も言いましたけど、「木8でやれ」という感じですか。


第4話 錯覚の殺人
★☆
ゲスト:近藤芳正
戸田山脚本復帰作で期待しすぎたためか、ちょっと……
演出や特命+芹沢のやり取りは面白かったんですが。


第5話 背信の徒花
★★☆
ゲスト:中村繁之、でんでん
解決、回収されてない伏線が多いのはもはやご愛嬌。
でんでんの演技を楽しむ回。


第6話 フェンスの町で
★★
ゲスト:森田直幸、阪本奨悟、仁藤優子
評判いいけど、どうしても受け付けない話。何か気持ち悪く感じられたので。
何というか『中学生日記』的な要素が気持ち悪かったのかな。こればっかりは好みの話。


第7話 鶏と牛刀
★★★☆
ゲスト:久遠さやか
久々に『相棒』見たなぁという安心感を得られたと同時に、物足りなさも感じた回。
ハードル上がっちゃってるんですかね。


第8話 消えた乗客

ゲスト:中川安奈、松田洋治、平野貴大
オチが全てを台無しにしている話。
たまきさんを久々に出した点だけは評価する。


第9話 仮釈放
★★
ゲスト:井上和香
小説で読みたい話。高橋さんの輝きっぷりはよかった。
2ちゃんで『谷間の回』と言われててワロタ、誰が上手いことを(ry)


第10話 特命係、西へ!
★★
ゲスト:檀れい、橋爪淳、いしのようこ
歴史解釈で暴走する右京さん始め、キャラの小ネタが見所。
つまんないというより、置いていかれてポカーンとしている間に終わっちゃった感じ。


第11話 願い
★★☆
ゲスト:黒田福美 山口馬木也、小須田康人、今本洋子、肘井美佳
自分に太田脚本は合わないんじゃなかろか。そう思った回です。
見所は香坂さんの顔芸。


第12話 SPY
★★★★
ゲスト:美木良介、小嶺麗奈、芦川誠
大河内さん筆頭に、キャラが活き活きと動いていた回。
メインのストーリーも、結末は苦くて切ない。


第13話 マジック

ゲスト:中村有志、クノ真季子
そうか……これは番組が仕掛けた、『時間を盗むマジック』だったんだよ!
な、なんだってー


第14話 堕ちた偶像
★★
ゲスト:田中哲司、竹本孝之、石井萌々果
七海ちゃん可愛いなー。
悪くはないけど空気回。


第15話 狙われた刑事
ゲスト:加藤虎ノ介、村田充
★★★
よくも悪くも、伊丹と神戸のキャラ絡みが全ての回。
そこに面白さを見出せなかったら、つまらん回だろうなぁと思う。


第16話 隠されていた顔

ゲスト:鳥居かほり
心理的誘導……ねぇ。
岡本くんの怪演は見所。


第17話 怪しい隣人
★★★
ゲスト:小倉一郎、金井勇太、三宅弘城、松本実
三馬鹿が愛しい。
キャラネタ・キャラいじりの腕は悪くないんだなぁ、徳永さんも。


18話 右京、風邪をひく
★★★☆
ゲスト:東風万智子、滝直希
構成の妙で押し切った感はありますが、細かいところまでこだわる古沢脚本の良さを味わえる話かと。
好き嫌いすっぱり分かれそうですが、私は好きですよ。


第19話 神の憂鬱
★★★★
ゲスト:水野美紀、寺泉憲、吉満涼太、清水章吾
神(戸さん)の憂鬱かと思った。
今期1番の良作でした。



以下徒然

10:31  |  カテゴリ:相棒  |  EDIT  |  Top↑
2010.03.12(Fri)

【853】第8話 感想

最終話 また逢う日まで!

ゲスト:杉本哲太、青山勝、桜田通

脚本:櫻井武晴
監督:森本浩史


加茂ちゃあああああああん!!!!

まぁ、薄々予想はしてたけど、やっぱ飛ばされたか……でも戻ってこれそう、かな?
しかしなんだ、今回の加茂ちゃんは本当に優秀でした。
それでも勇作ちゃん涙目展開にはならず、適度にお互いを立て合っててよろしゅうございました。
1時間で、ちょーっと駆け足気味かつ全8話なので描写が足らない部分もあったかなーという感じではありますが、個人的には概ね満足しております。濃い1時間でした。ありがとう。
DVD化も決定しちゃったし(木ミスとしては異例と言ってもいいのでは)、一応ハッピーエンドで終わってくれたんでよかったッス。見終わった後に笑顔になれる、これいいドラマの鉄則のひとつね。

あと気に入った理由のひとつは、

みんな可愛いよぉぉぉ!!!! きゅんきゅん!!!!!


……ふぅ。
さぁて。ノベライズも買ってきたし、読むかなー。

っつーわけで、今回の感想へ。


20:43  |  カテゴリ:853~刑事・加茂伸之介  |  EDIT  |  Top↑
2010.03.12(Fri)

【853】感想 まとめ

サブタイに貼ってあるリンクから、このブログ内の各話感想ページへ跳べます。
横についてる★は、話の個人的評価です。★=1点、☆=0.5点。5点満点で0.5が最低。
5~4.5→傑作。絶対見てほしい!
4~3.5→良作。是非見てほしい。
3~2.5→佳作。まぁまぁ好き。
2~1.5→凡作。好きじゃない。
1~0.5→駄作。ダメ、無理。
評価はものすごく私の趣味嗜好が出ていますが、感想を見る上での目安にでもなれば。



File.1 規格外の刑事が帰ってきた!
★☆
ゲスト:田中圭、阿部進之介


File.2 その時、罪を償えますか?
★★★
ゲスト:大河内浩、奥田達士、木下ほうか、三津谷葉子


File.3 俺たち、やっぱり刑事なんです
★★★
ゲスト:前田吟、吉満涼太


File.4 ダメ男に友の盃を
★★★★
ゲスト:小宮孝泰、山下容莉枝、新納敏正


File.5 信じてみたっていいじゃないか
★★☆
ゲスト:小松彩夏


File.6 生きているのも悪くない!
★★★☆
ゲスト:キムラ緑子、緑友利恵、滝沢涼子


File.7 花嫁は待っている
★★☆
ゲスト:佐藤仁美、唐橋充、佐藤寛子


最終話 また逢う日まで!
★★★★☆
ゲスト:杉本哲太、青山勝、桜田通


以下徒然





8話は短いなぁ。
キャラ形成もストーリーも、やっぱ全8話じゃ無理ありすぎる。せめてあと1話あれば、と。
8話で6係と対立→共闘まで書くのは、やっぱ駆け足にならざるをえなかったんだろうなぁ。その弊害をモロに受けてたのは雪子さんと武藤さんだと思う。雪子さんはホント、微妙なまま終わっちゃったなぁ……好きなんだけど、立ち位置が本当に微妙。
最終回感想にも書きましたけど、対立→理解→共闘の変化、段階が1番わかりやすく自然だったのは、メイン回もあった真島さんなのかなーと思います。5話、ラストでちょっと揺らいでたっぽいからこその今回の描写。「俺たちは、加茂さんを信じたいと思います」と最後の泣きそうな顔にはちょっとグッと来たよ。
で、同じくメイン回があった雪子さんは……脚本がメインの櫻井さんではなく、ゆうこりんだったからってのもあるんだろうけどいきなり武藤派から加茂派に振り切れた感じがあってなぁ。これも6話で書いたっけか。6話はそれさえなければ、話単体は4話・最終回にタメ張るくらい好きなので本当にもったいない。
武藤さんは……最終回の活躍で相殺、プラマイゼロって感じですかね。
ヒゲくんが空気なのは、さんざっぱら言った後にこう言うもなんですけど、それはそれでネタになるから別にいいんじゃないかと個人的には思うんですけどね。「あ、今日もヒゲくん空気だなー」って。むしろちょっと目立ってた5話に違和感があったり。

逆に、確固たるポジションを築いたのは浜さんとなみえちゃん。この2人は本当に素晴らしい。中の人たちの存在感もあるんでしょうけど、キャラ的に使いやすいんだろうねぇ。続編があるなら、個人的には続投してほしいですわ。浜さんの飄々としたキャラ、加茂ちゃんとなみえちゃんのアドリブ混じりっぽいやり取りにはいつも和まされていました。6係でも割と早い内に加茂ちゃんの理解者になったせいもあるのか、思い入れもあるし。
あと、『愛口』の2人のやり取りも生安課コンビのやり取りも桃子ちゃんとのやり取りも好きで和まされてました。っつーか嫌いなキャラいません。3ヶ月見たドラマだもの。みんな大好きだよ。

加茂ちゃんもね。思ってたよりやさぐれてるというかうらぶれてるというか、素直な熱血キャラではなかったのが意外といえば意外。情を重んじるところは熱血主人公っぽいところでしたけど、案外冷静に状況を見ていたり、人の裏をかくような行動を取ったりとクセ者っぽいところもありで、結構好きなんだけどなー、加茂ちゃん。カンと言いつつ、それはある種の超能力的なものではなく現場経験で培われたものだったからってのもあるのか、ハードボイルドっぽい感じを受けました。ビジュアルは……髪の毛をもうちょい短くすれば、あれで十分アリだと思う。

話は……よくも悪くも、木ミスという枠からはみ出た、まさしく『規格外』だったんじゃないかなー、と。70~80年代刑事ドラマを彷彿とさせるような、熱くて古い、そしてスパッと割り切ることの出来ない人の心の難しさ、やるせなさもある昭和のドラマ。BGMからしてそんな感じでしたよね。『京都迷宮案内』『科捜研の女』とかはともかく、他の木ミスは割とお約束事があり、よくも悪くもわかりやすいお話が多いと思うのですよ。そういう『木ミス』らしいフォーマットをあまり踏まないドラマだったなぁー、と。
でも続編……期待しちゃうな。単発SPでもいいので、またこの『853』ワールドに会わせてください。せっかく、『また逢う日まで!』と言ってくれたんだからさ。



最後にいくつか

なんと、『櫻井武晴』は3人組だったのか。
どうやら『相棒』『技の1号』『853』『力の2号』が担当してたらしく、じゃあ順番的に言えば今度の『科捜研』SPはV3ですよねわかりません。
なんてネタにされるほど忙しい櫻井さんメインということで、始まる前は正直「うわぁ大丈夫かよ」なんて思ってたりもしたんですけどさすが櫻井さんさすがですわ本当。『相棒』でも『853』でも一定の数を書きつつクオリティを保てるって、本当にすごいなぁと思います。

もちろん、ゆうこりんも。24時間以内に脚本の問題点を直してきたりなど、やっぱこの人もすげぇ。色んなシリーズで書いてるのを見るにつけ、ただ者じゃあねぇやと思ってたけどやっぱすげぇ。でもゴメン、7話は微妙でした。6話の方が好きです、私は。

そして橋本監督。5話の全体的にイカれた演出は、間違いなく橋本監督だと思った。『メイド刑事』での空飛ぶメイドとか振り子時計の振り子の動きに合わせたカメラとか、今でも印象に残ってますわ。基本的には好きなんですけど、3話とかの手ぶれは、あまりやり過ぎない方向で頼みます。正直酔っちゃう(´・ω・`)

須藤Pというか東映の『銀座NOW』は、相変わらず好き勝手書いててなんだか安心しました。



次はノベライズ下巻、そしてDVDですね。こんなにグッズ化されるのは、本当に異例だよなぁ……でも、グッズより続編がほしいッス。
何はともあれ、改めてスタッフ・出演者の皆様、3ヶ月間お疲れ様でした! ありがとう!!
22:04  |  カテゴリ:853~刑事・加茂伸之介  |  EDIT  |  Top↑
2010.03.19(Fri)

【科捜研の女】2010年SP 感想

恐怖の200メートル狙撃 疑惑の体内弾道!?
矛盾する発射タイミング!! 京都~小豆島、逃げる女vs.迫る狙撃者の謎


ゲスト:清水美沙、西村雅彦、金子賢、辻村綾二、須田邦裕、黒田福美

脚本:櫻井武晴
監督:辻野正人


今回公式が特に変わってないので、一応これは新5の延長線上という解釈でよろしいのでしょうか。でも主題歌が最後に流れなかったのは、単発SPのお約束と言うことでよろしおすか。
しかしまぁ、サブタイ長いなぁ。しかも内容、終盤の展開に殆ど関係ないとか。
個人的に勝手に今日のサブタイ→『科捜研S』とかどうよ。『スナイパー』・『スパイ』、『宗教』・『信者』のS。ものすごいコジつけだしものすっごいネタバレだけど。

03:25  |  カテゴリ:科捜研の女  |  EDIT  |  Top↑
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