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2010.03.12(Fri)

【853】第8話 感想

最終話 また逢う日まで!

ゲスト:杉本哲太、青山勝、桜田通

脚本:櫻井武晴
監督:森本浩史


加茂ちゃあああああああん!!!!

まぁ、薄々予想はしてたけど、やっぱ飛ばされたか……でも戻ってこれそう、かな?
しかしなんだ、今回の加茂ちゃんは本当に優秀でした。
それでも勇作ちゃん涙目展開にはならず、適度にお互いを立て合っててよろしゅうございました。
1時間で、ちょーっと駆け足気味かつ全8話なので描写が足らない部分もあったかなーという感じではありますが、個人的には概ね満足しております。濃い1時間でした。ありがとう。
DVD化も決定しちゃったし(木ミスとしては異例と言ってもいいのでは)、一応ハッピーエンドで終わってくれたんでよかったッス。見終わった後に笑顔になれる、これいいドラマの鉄則のひとつね。

あと気に入った理由のひとつは、

みんな可愛いよぉぉぉ!!!! きゅんきゅん!!!!!


……ふぅ。
さぁて。ノベライズも買ってきたし、読むかなー。

っつーわけで、今回の感想へ。


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20:43  |  カテゴリ:853~刑事・加茂伸之介  |  EDIT  |  Top↑
2010.03.12(Fri)

【853】感想 まとめ

サブタイに貼ってあるリンクから、このブログ内の各話感想ページへ跳べます。
横についてる★は、話の個人的評価です。★=1点、☆=0.5点。5点満点で0.5が最低。
5~4.5→傑作。絶対見てほしい!
4~3.5→良作。是非見てほしい。
3~2.5→佳作。まぁまぁ好き。
2~1.5→凡作。好きじゃない。
1~0.5→駄作。ダメ、無理。
評価はものすごく私の趣味嗜好が出ていますが、感想を見る上での目安にでもなれば。



File.1 規格外の刑事が帰ってきた!
★☆
ゲスト:田中圭、阿部進之介


File.2 その時、罪を償えますか?
★★★
ゲスト:大河内浩、奥田達士、木下ほうか、三津谷葉子


File.3 俺たち、やっぱり刑事なんです
★★★
ゲスト:前田吟、吉満涼太


File.4 ダメ男に友の盃を
★★★★
ゲスト:小宮孝泰、山下容莉枝、新納敏正


File.5 信じてみたっていいじゃないか
★★☆
ゲスト:小松彩夏


File.6 生きているのも悪くない!
★★★☆
ゲスト:キムラ緑子、緑友利恵、滝沢涼子


File.7 花嫁は待っている
★★☆
ゲスト:佐藤仁美、唐橋充、佐藤寛子


最終話 また逢う日まで!
★★★★☆
ゲスト:杉本哲太、青山勝、桜田通


以下徒然





8話は短いなぁ。
キャラ形成もストーリーも、やっぱ全8話じゃ無理ありすぎる。せめてあと1話あれば、と。
8話で6係と対立→共闘まで書くのは、やっぱ駆け足にならざるをえなかったんだろうなぁ。その弊害をモロに受けてたのは雪子さんと武藤さんだと思う。雪子さんはホント、微妙なまま終わっちゃったなぁ……好きなんだけど、立ち位置が本当に微妙。
最終回感想にも書きましたけど、対立→理解→共闘の変化、段階が1番わかりやすく自然だったのは、メイン回もあった真島さんなのかなーと思います。5話、ラストでちょっと揺らいでたっぽいからこその今回の描写。「俺たちは、加茂さんを信じたいと思います」と最後の泣きそうな顔にはちょっとグッと来たよ。
で、同じくメイン回があった雪子さんは……脚本がメインの櫻井さんではなく、ゆうこりんだったからってのもあるんだろうけどいきなり武藤派から加茂派に振り切れた感じがあってなぁ。これも6話で書いたっけか。6話はそれさえなければ、話単体は4話・最終回にタメ張るくらい好きなので本当にもったいない。
武藤さんは……最終回の活躍で相殺、プラマイゼロって感じですかね。
ヒゲくんが空気なのは、さんざっぱら言った後にこう言うもなんですけど、それはそれでネタになるから別にいいんじゃないかと個人的には思うんですけどね。「あ、今日もヒゲくん空気だなー」って。むしろちょっと目立ってた5話に違和感があったり。

逆に、確固たるポジションを築いたのは浜さんとなみえちゃん。この2人は本当に素晴らしい。中の人たちの存在感もあるんでしょうけど、キャラ的に使いやすいんだろうねぇ。続編があるなら、個人的には続投してほしいですわ。浜さんの飄々としたキャラ、加茂ちゃんとなみえちゃんのアドリブ混じりっぽいやり取りにはいつも和まされていました。6係でも割と早い内に加茂ちゃんの理解者になったせいもあるのか、思い入れもあるし。
あと、『愛口』の2人のやり取りも生安課コンビのやり取りも桃子ちゃんとのやり取りも好きで和まされてました。っつーか嫌いなキャラいません。3ヶ月見たドラマだもの。みんな大好きだよ。

加茂ちゃんもね。思ってたよりやさぐれてるというかうらぶれてるというか、素直な熱血キャラではなかったのが意外といえば意外。情を重んじるところは熱血主人公っぽいところでしたけど、案外冷静に状況を見ていたり、人の裏をかくような行動を取ったりとクセ者っぽいところもありで、結構好きなんだけどなー、加茂ちゃん。カンと言いつつ、それはある種の超能力的なものではなく現場経験で培われたものだったからってのもあるのか、ハードボイルドっぽい感じを受けました。ビジュアルは……髪の毛をもうちょい短くすれば、あれで十分アリだと思う。

話は……よくも悪くも、木ミスという枠からはみ出た、まさしく『規格外』だったんじゃないかなー、と。70~80年代刑事ドラマを彷彿とさせるような、熱くて古い、そしてスパッと割り切ることの出来ない人の心の難しさ、やるせなさもある昭和のドラマ。BGMからしてそんな感じでしたよね。『京都迷宮案内』『科捜研の女』とかはともかく、他の木ミスは割とお約束事があり、よくも悪くもわかりやすいお話が多いと思うのですよ。そういう『木ミス』らしいフォーマットをあまり踏まないドラマだったなぁー、と。
でも続編……期待しちゃうな。単発SPでもいいので、またこの『853』ワールドに会わせてください。せっかく、『また逢う日まで!』と言ってくれたんだからさ。



最後にいくつか

なんと、『櫻井武晴』は3人組だったのか。
どうやら『相棒』『技の1号』『853』『力の2号』が担当してたらしく、じゃあ順番的に言えば今度の『科捜研』SPはV3ですよねわかりません。
なんてネタにされるほど忙しい櫻井さんメインということで、始まる前は正直「うわぁ大丈夫かよ」なんて思ってたりもしたんですけどさすが櫻井さんさすがですわ本当。『相棒』でも『853』でも一定の数を書きつつクオリティを保てるって、本当にすごいなぁと思います。

もちろん、ゆうこりんも。24時間以内に脚本の問題点を直してきたりなど、やっぱこの人もすげぇ。色んなシリーズで書いてるのを見るにつけ、ただ者じゃあねぇやと思ってたけどやっぱすげぇ。でもゴメン、7話は微妙でした。6話の方が好きです、私は。

そして橋本監督。5話の全体的にイカれた演出は、間違いなく橋本監督だと思った。『メイド刑事』での空飛ぶメイドとか振り子時計の振り子の動きに合わせたカメラとか、今でも印象に残ってますわ。基本的には好きなんですけど、3話とかの手ぶれは、あまりやり過ぎない方向で頼みます。正直酔っちゃう(´・ω・`)

須藤Pというか東映の『銀座NOW』は、相変わらず好き勝手書いててなんだか安心しました。



次はノベライズ下巻、そしてDVDですね。こんなにグッズ化されるのは、本当に異例だよなぁ……でも、グッズより続編がほしいッス。
何はともあれ、改めてスタッフ・出演者の皆様、3ヶ月間お疲れ様でした! ありがとう!!
22:04  |  カテゴリ:853~刑事・加茂伸之介  |  EDIT  |  Top↑
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