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2011.01.02(Sun)

【相棒 Season9】第10話 感想

第10話 聖戦

ゲスト:南果歩、白石美帆、石野真子、中野英雄、天野浩成、花原照子

脚本:古沢良太
監督:和泉聖治


確かにツッコミ所はたくさん、その他も諸々あったけど、約2時間を「『富田寿子』という女性が如何に生き、そしてこれからどうやって死にゆくのか(の予想図)」っていう、一種の人生譚的に見てたらアリでした。
際立ってたのは、南果歩の怪演っぷりとか、怪演っぷりとか。むしろ今回の見所はそこだけと言っても過言ではない気がする。
途中、どんどん廃人から復讐鬼へ変わっていくところは、最早ホラー。
爆弾とかもそうですけど、そのスーパーなストーキングっぷりとか、体力をつけるためのトレーニングとか、懸垂でベランダに上がるとか、その発想と行動力と執念が怖い。私なら間違いなく梯子を使います。
そしてその『復讐』にのめり込み、手段が目的にすり変わってたっぽい富田さんがどんどん活力を取り戻していくところとか、泣いてると思ってたら椅子から転げ落ちて文字どおり腹抱えて大爆笑してたとかのぶっ壊れっぷり。
いやぁもう、なんつか隅々まで南果歩を堪能しました。
ここまでネジというかタカというか常識というか、そういう何かがぶっ飛んだ執念深い女は、かの『ベラドンナ』以来じゃあないかと。違ったらごめん。


今回は、色々な意味で特命係の敗北だったなあ。
まず、あそこで折原さんが赤ん坊を盾に特攻してこなかったら、間違いなく皆で吹っ飛んでたよな。私はあそこで「行け、そこで刺せ!」とか思ってたんですが、違った。
子どもとともに特攻かまして(しかも何故か勝つ確信があったっぽい)、本当に勝っちゃったわけだから、折原さんもまごうことなく復讐鬼であり、ある意味では富田さん以上に怖い人だったっつーことですな。子を盾に特攻してくるなんて、富田さん以上になりふり構わずじゃないですか。たぶん、スイッチが入ったら富田さんより折原さんの方が怖いと思う。
しかも、富田さんの精神を折っちゃったようなもんだし。復讐劇の完遂という芯を抜かれ、精神が逝っちゃったのは、ある意味では幸せなのかもしれんなぁ。精神的な苦痛は比較によって起こるもので、比較する際の物差しが壊れてると、苦痛を苦痛とは感じなくなるから。
そんな彼女たちを「理解できなかった」右京さんたちとか視聴者は、まだなんとか踏み越えてはならないラインを越えていないようです。


ただ、今回は(も?)、ストーリー云々の問題点より、画面構成その他演出が非常に退屈だったなー、チープだったなーってのが目につきました。
なんだよ、あの回想と現在を切り替える時のエフェクト。『〇〇年前』とかいうテロップ。
それのせいもあり、他にも色々と「何これ」ってな演出が多かったんで、全体的にテンポがのたくたしてたなぁと思うんです。
あと、最近マシになったと思ってたのに、また相棒ブルーが復活してたし。アレはマジでいらんし。


でもまぁ、正直、新年早々、話のアラやなんやにケチつけて見るのも野暮です。
というか、正月なんかにそんな頭や気を使って見たくないし、そもそもそんな風に見る気もないです。
「愛する人を失った母ちゃんは怖いのよ」ってのは、この2時間でものすごく伝わりました。怖いぐらいに。
それで十分楽しめた、というとアレだけど、もたれそうなぐらいにお腹いっぱいになりましたんで、自分としては満足です。


小ネタ拾い。

◆エキストラ出演して本当に楽しそうだった青山剛昌先生。
映っても画面の端っことかかと思ってたら、割と真正面から映ってましたね。
しかも、あそこではコナン描いとったらしいし。何やってるんスか、あーやま先生。大好きです。

『爆弾ハンバーグ』って。

◆爆破の予行やってたところって、仮面ライダーとか特撮戦隊モノとかで使ってそうなところっていうかそういうところなのかな、やっぱり。

◆色々伊丹さんが危なっかしかったような。「正直に話せばお袋さんに会わせてやる」は、傍で聞いてた私のお袋、もとい母が退いてた。

◆そんな伊丹さんと芹沢さんと米沢さんが活躍していた最後のコントから三浦さんだけがいなくて、新年早々ひでぇことしやがるぜ……(いやまぁ、たぶん中の人の事情なんでしょうけども)

◆特に何がという必要もなく、全体的に1番キャラ崩壊が激しかった神戸さん。
新年早々、こういうのはカンベんしてほしいッスよねー。
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21:56  |  カテゴリ:相棒  |  EDIT  |  Top↑
2011.01.04(Tue)

【新参者エピソードゼロ】赤い指 感想

赤い指

ゲスト:杉本哲太、西田尚美、富田靖子、松重豊、佐々木すみ江、田中麗奈、泉澤祐希、山崎努


原作は大分前に読んだっきり。でも、基本的には原作に忠実だったと思うんでよかったです。後味の悪さは、ちょっと抑えられてたかな?
読んだ時はオチに「えー」とか思ったような記憶もあったんだけども、こうやってドラマとして見せられると、実に迫力がある。そして、えげつない。
序盤の女の子の死体遺棄場面とか、夫婦の言い争いの場面とか、終盤の鬼のような加賀さん&婆ちゃんの人情揺すぶり作戦とか、ものすっごい胃にきたもん。「なんで私、こんな欝ストーリーを新年早々から見てるんだろう……」って気分になりましたもん。何この欝正月。
前原さん家が割とリアルにどうしようもない家族すぎた。ここまで道を踏み外すことは稀かもしれませんが、ああいう風にすれ違い、噛み合わなくなり、関係性が壊れるのは十分ありえる、起こりえる話ですよね。
話の細かい粗はさておいて、尺的にはしょうがないけどやっぱり2時間半はダレちゃうよなぁっていうのと、バカのひとつ覚えみたいにクライマックスにデカい音でBGMを鳴らすのやめろってのが残念でした。これは『新参者』のときから酷かった演出の悪い癖。メイサの役は、途中の加賀さんの台詞のためだけにいると思えば許容範囲。
でも、役者の皆様の熱演やキレのある演出で、それらの粗や何かもカバーされていて、概ね満足できた2時間半でした。印象に残っているのは、女の子の死体を遺棄しに行くシーンと、アニメグッズを捨てに行くシーン、前原さん家の旦那さんが必死こいて自転車を漕いでいるシーン。

ほかに気になったこととか。

◆加賀さんが出てくるだけで、「この家族、詰んだな」って思ってしまうこの存在感。前原さん家の旦那さんに渡した名刺が、私には地獄への切符にしか見えなかったよ。
今回の加賀さんは、むやみやたらにニヤニヤしてなくて、原作の加賀さんにちょっと近かったな。よかった。
しかし終盤の追い詰め方は鬼か。やってることは、むしろあの息子夫婦の方が鬼畜なんだけど。

◆加賀さんのお父さんのエピソードで危うく涙腺が
メールを介して将棋のやり取りって、それができるってことは、あの看護士さんもなかなかの腕前なんだろうなぁ。

◆全然関係ないけど、前原さん家の奥さんが、何故か麻木久仁子に見えてしょうがなかった。髪型? 髪型のせいなの?
そんな奥さんが序盤、「息子を警察に突き出したら、私、死ぬから!」(要約)って叫んでるのを見て、「おお、死ねばいいのにな」って呟いたら家族に冷たい目で見られた。
いやでも実際、あそこで奥さんを黙らせて息子を自首させた方が、みんなの心の傷は浅くて済んだと思うんだよ。不毛なたられば話だし、そもそも話が始まらなくなるけど。
公式サイトで役者さんが言っている通り、この人は自分と息子しか愛してなかったんだろうなぁ。

◆アニヲタの汚名を着させられてまで息子を庇う、前原さん家の旦那さんの(ものすごく間違った方向性の)頑張りに涙しなかった人とかいるんでしょうか。否、いない。やっぱり哲太さんは上手い。別にアニヲタのフリをさせられたからじゃなくてね。

◆しかしまぁ、息子の直巳くんはやはりクズだな。幼女をアニメグッズで釣って悪戯しようとするなんて、ヲタクの風上にも置けねぇ。
最後、連行する時に抵抗しなかったのは意外。原作では全く反省していなかったし、最後は思い切り抵抗していて、加賀さんに叱り飛ばされていたような気がした。でも、あそこでさらに抵抗されたら、それはそれでクドいかな。
ドラマ版は、なんだかんだでひたすら自らが犯した罪に怯えている感じで、これはこれで救いがないように見えるけど。

『スーパープリンセス』略して『スパプリ』。小さい子には言い辛い略称だなぁ。
そして、無駄にフィギュアやポスターにこだわる。
たまにドラマの小道具班って、とんでもない暴走を見せたりするよね。何とは言わないけど。

◆富田靖子さんは眼鏡かけると綺麗だなと素直に思えるので、今度『853』をやるときは眼鏡をかけて出てきてくれたら誰が喜ぶかって私が喜びます。

◆そういえば、温水さんって冒頭のあのシーンのためだけに出たの? 他にもいろいろな人が出てて、ものすごい無駄遣い。『新参者』の時からキャストの豪華さはすごかったけども。


加賀シリーズは『悪意』がオススメですよとこっそり宣伝しておく。
『卒業』は学生時代の加賀さんのお話、『眠りの森』は、加賀さんのキャラクターを知る上では重要なお話です。
短編集の『嘘をもうひとつだけ』も粒ぞろいで読みやすいし、推理力に自信のある人は、『どちらかが彼女を殺した』『私が彼を殺した』もオススメ。犯人がわからない(解決編がない)まま終わる、1本の長編がそのまま「作者から読者への挑戦状」。ちゃんと考えれば答えは出るらしいんですが、私は未だに理詰めで犯人を指摘できないバカです。ごめん。
18:25  |  カテゴリ:その他のドラマ  |  EDIT  |  Top↑
2011.01.13(Thu)

【相棒 Season9】第11話 メモ

第11話 死に過ぎた男

ゲスト:中原果南、河合美智子、菅田俊、佐伯新

脚本:ブラジリィー・アン・山田
監督:橋本一


今更ながらに、米沢さんと捜一トリオが出ていた回の『徹子の部屋』を見た(本放送を見逃したので、BS再放送で)。

◆初っ端の小芝居噴いた。
伊丹さん、徹子さんを指差して「アンタが黒柳さん?」とかそんな命知らずな……
芹沢さんはノリノリだな。
それにツッコんで頭を叩く三浦さんと伊丹さんも絶好調だな。
米沢さんも相変わらずだな。

「特命係来ないの? えー残念(要約)」って言ってた徹子さん正直すぎる。

◆黒柳さんいわく、
「去年もいらっしゃってギターを弾いてくださった」=米沢さん
「皆と違っていい服を着ている」=三浦さん
「元気のいい方」「相棒ファンから『イタミン』と呼ばれている」=伊丹さん まさか徹子が「イタミン」って呼ぶとは思わなくて、その時食べてたドラ焼きが喉に詰まった。
「興奮すると島根弁が出る」=芹沢さん それってアレか、『予告殺人』かっー! アレ、大好きなんだよなぁ。自分の中ではベスト5に入るぐらい好き。

◆早速劇場版Ⅱの話を振ったのに、早速徹子に「その話は後でいいから、日常の話からいこうや(要約)」と言われちゃう米沢さんカワイソス(´・ω・`)

◆それで出てきた話が『バベルの塔』の話だた。小屋大爆発。

◆芹沢さんが終始ドヤ顔でした。

◆右京さんはエスパーだったのか。
伊丹「杉下右京は我々を見透かした目をする。我々の眼を見ず、大体胸元を見ている」
米沢実際、見透かしてるんじゃないですかね?」

芹沢及川警部補が
……おい!
周りからもツッコまれてた。

◆そんな芹沢さんが「神戸さんは僕のこと好きなんじゃないか(要約)」ってネタ振ってくれたのに、「それだけですかw」と容赦なく切り捨てる徹子マジゲスト殺し。
その後、「スキンシップ疑惑を晴らしてみようぜ(要約)」とネタ振りしちゃう徹子マジゲスト殺し。

◆特命係が乱入してきた。本当に暇だな。

◆で、徹子が「杉下警部は、人を見下した目をしてらっしゃるとって。違う、徹子それちゃうでー!
それを訂正できずに進む番組進行カオス。そして「あくまで、杉下警部の話ですからね」と慌ててフォローする伊丹さんというか、川原さんの素というか。
目を合わせないのは普通に身長差の問題だと思っててごめん。右京さんなりの気遣いだったのか。

「捜査一課には限界がある」って、それ右京さんズバっと言い過ぎや。
そして事件捜査に赴く特命係。でもたぶん、来た理由は暇だったからだよ(棒読み)。
右京さんというか水谷さんだったね、今回。

◆米沢さんのチートっぷり、もとい、有能っぷりは右京さんも認めるところだそうで。
右京さんとは違う方向だけど、存在自体がチート化してるよなぁ、この人。

◆いきなり前回の徹子の取調室での「離婚3回したんですって?(要約)」っていう傷口を抉られて再び涙目寸前になる六角さんが可哀相です(´・ω・`)

◆大谷さん、いつの間に結婚されたんですか! 2年前でしたか! おめでとうございますー。

◆山中さん、彼女のノロケすぎてる。

◆川原さん、女性関係が「何もない」っていつも通り酷いよ徹子。
そしてそれに便乗して勝手に川原さんの彼女を募集する山中さんのドヤ顔がうっぜぇw

◆六角さんと川原さんが一緒のマンション?に住んでたのは知ってたが、六角さんが本名じゃないことに驚いた。
六角さんを「得体が知れない」呼ばわりする川原さん。

◆徹子さん、とうとうこの番組を「取調べ室」って実質認めたよ。

◆六角さん、そりゃあ本物の警察のお仕事の邪魔しちゃイカンよ。

◆最後まで川原さんの彼女募集をしていた山中さんは本当にノリがいいな。


今週ー。

00:18  |  カテゴリ:相棒  |  EDIT  |  Top↑
2011.01.20(Thu)

【相棒 Season9】第12話 メモ

第12話 招かれざる客

ゲスト:エド山口、映美くらら、木村栄、中田博久、広岡由里子、近童弐吉、山村美智、山崎直樹、高畠華澄

脚本:戸田山雅司
監督:近藤俊明


ネタ回っていうのはやっぱり自分の笑いどころと合うか合わないかが非常に重要なんだなと思った。たぶんそう思ったのは今期で3回目だと思います。



12:47  |  カテゴリ:相棒  |  EDIT  |  Top↑
2011.01.21(Fri)

【ホンボシ ~心理特捜事件簿~】第1話 感想

第1話 誘拐連鎖…表情分析が暴く嘘!

ゲスト:安田顕、平賀雅臣、野間口徹、黒坂真美

脚本:丸茂周
監督:猪原達三


可もなく不可もなくかな。初回としてはこんなもんなんじゃないでしょうか。
思ってたよりはトンデモ度が低かったなーと思った。
「テレ朝」「プロファイリング」で連想されるのは、記憶に新しい去年の夏、『警視庁継続捜査班』
これがプロファイリングがどうとかじゃなく普通に刑事モノとしても酷すぎる出来だったので、アレレベルが来ることも正直覚悟してました。
そうしたら、さすがというか安定感があるというか、案外普通の出来で安心しました。まぁ、「案外」と「普通」の間に、「よくも悪くも」が入るかなとは思うけど。

新シリーズ初回でどうやってやればいいかわかんないけども、とりあえず手探り状態で小ネタ拾いー。

11:24  |  カテゴリ:ホンボシ ~心理特捜事件簿~  |  EDIT  |  Top↑
2011.01.27(Thu)

【相棒 Season9】第13話 メモ

第13話 通報者

ゲスト:溝口琢矢、益田ひろ子、建蔵、阿南敦子、松本舞、八幡朋昭、内田量子、山岡愛姫

脚本:太田愛
監督:近藤俊明


言葉にするのが難しいんだけど、「わさび入りのお茶漬けみたいな回」って言えば、1番素直にこの感覚が伝わるんだろうかと思う。わからんか。すまん。

00:47  |  カテゴリ:相棒  |  EDIT  |  Top↑
2011.01.28(Fri)

【ホンボシ ~心理特捜事件簿~】第2話 感想

第2話 嫌われる女!! 疑惑のママ友に秘められた殺意

ゲスト:大家由祐子、佐藤仁美、国分佐智子、滝沢涼子

脚本:真部千晶
監督:猪原達三


うわぁ。

私女だけど、私も歳取ったらこんな風になるんかな。それは嫌だ。気をつけたいです。
もう1回言う。うわぁ。
一言でまとめると「教育ママ怖い」な回でした。
あと、真田さんが色々面白かった回でもあった。

今回のキーは「足」!

そんなこんなで、本日も感想行ってみようかっ!
なんか新シリーズのはずなのに、もう数シリーズ見ているかのような安定感(お約束感)がある気がしている。まだ2話目なのに。

11:41  |  カテゴリ:ホンボシ ~心理特捜事件簿~  |  EDIT  |  Top↑
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