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2009.11.26(Thu)

【相棒 season8】第6話 感想

第6話 フェンスの町で

ゲスト:森田直幸、阪本奨悟、仁藤優子

脚本:福田健一
監督:東伸児


本日の見所・「あれ? 今日って『相棒』やってたっけ?」と思うくらいの透明感

というのはさすがに言い過ぎではありますが、多分今回は後々思い返すときに、内容を思い出せない回だろうなぁと思った。先週、先々週と似たような感じ。
思い返せば、そんな回が増えたように思う今日この頃。シーズン8ではまだ素直に面白いと思えた回がないのが悲しい。
発想自体は悪くない。映像も演出も綺麗だったと思うよ(一部・お粗末なCG除く)。
ただ、何とも「え?」という、胸がもやもやする感じ。後味が悪いとかじゃないよ、話の出来に対してもやもやするという。
今回の話が好きだという人も結構いるみたいなんで(イケメンに満足したって意見もあるけど)、おそらくは好みの問題なのでしょうが、それにしても最後まで入り込めない回でした。

というワケで、ぐだぐだ言ったところで本日の感想。テンション低めです。ご了承ください。


【ついき】




◆相変わらずCG合成には金をかけない相棒
爆発とかにも金かけないよねぇ(劇場版除く)。戦闘機しょっぱいです。


◆序盤はものすごくやる気満々だった捜査一課トリオ。
後半はあからさまに物語の都合で空気でしたが。特命の勝手な取り調べにも気付かないってあーた、それはいくらなんでも扱いが酷すぎやしないかい。
芹沢の物真似は、やはり日常の努力の賜物なのか神がかってんな(裏相棒参照)。
絶対伊丹の物真似も出来るんだろうなぁ、あの人。


米沢さん=ジェバンニ
一晩で手作り改造スタンガンを再現しちゃうってさすが(私の中で)『相棒』ワールドの歩くチートと謳われるだけのことはある。
スタンガンに心惹かれるってヤバいよ米沢さん。何か鬱憤でも溜まってるのか


優等生的というか教科書的な考え方をする部下を、積極的に育てようと試みる右京さん。
その割には「音声・意味共に明瞭な独り言」を呟いてみたり、ハーフメット被ってライダー強盗ルックにさせて実験もどきやってみたり、過ぎたことをぐちぐちとあてこすってみたりと相変わらずの扱いではありましたが。


サバゲヲタにソフトな脅迫取引をかます右京さん
作中のサバゲヲタの扱い、これそういう趣味ある人から怒られるよオイ
自転車使ったから免許取れない未成年ってのはどうかね?
結果的には当たってたけどさ、撹乱目的で大人が使った可能性のが大きいじゃん、と考える私は、どうやら神戸さんレベルらしいです。


◆厭味を言おうとして出てこない伊丹さん


何度目だ爆弾
ミス・グリーンといい、用途は違うにせよそんなに手軽に作れるなら、初回の篤人さんたち涙目ってことになりませんかね。
ラストの展開も全体的な雰囲気も、別にまるっきり同じというわけじゃないんだけどやっぱ3話に似通っていたような気が。だから好かないのかも。あれも評価高かったけど、どうも好きにはなれない話でした。嫌いでもないんだけど。


暇課長そっくりの顔なのに金髪で、ビジュアルバンド目指しちゃう暇課長ジュニア
……うん、笑えるわ。
神戸の笑いは中の人のマジ笑いに見えたがどうなんだ。


ガキにオッサン呼ばわりされたのが許せない神戸さん
でも中学生にとっちゃ、30代超えたらもうオッサンだよなぁ。諦めなさいよ。


◆村越母の英語がモロジャパニーズイングリッシュだった件。
むしろあれだと、何て言ってるかわかんねぇ。これはしょっぱい戦闘機CGと並んで、渾身のネタ描写と受け取ったがいいんだよな。間違ってないよな?
ここだけ何か雰囲気が異質だったなぁ、昭和といいか安っぽいというかしょっぱいというか、何人の外人と付き合ってんのよアナタ。べらべら身の上話してくれるしワケわかんねぇ
まぁ、ものの見事な毒親でしたということで。


◆今更ですけど、土本を説得してる右京さんを見て、「これ、シーズン6までだったら亀山の役目なんだろうなぁ」って思いました。
今回の話、もう今更っていえば本当にそうなんだけど、右京さんが右京さんに見えなかったよ



結構評価高いみたいなんですが、ごめん今回の話は本当に受け付けない。
「現状を打破したい、でもどうしようもない」という鬱屈した思春期特有の鬱憤、それを晴らすために、似通った境遇の少年2人が意気投合、計画を立てて犯罪を実行する。
そこもそうなんだけど、全体的に何だか気持ち悪い。中学生の妹を持つ身としては、「今時の中学生はあそこまでバカじゃない」と言いたい。上手く言えないが、アレはよくも悪くも「大人が書いた中学生」だと思った。
木8的というより、ジュブナイルというか『中学生日記』というかそんな感じだったなぁ。別にそれらのジャンルや作品を否定するわけではないし、嫌いなわけでもないんですが、それらの要素を刑事モノに混ぜるならよっぽど上手く料理しないとダメだなと思った。
軍事基地・イジメ・親子の絆・少年の友情と、ちゃんと調理すれば美味しいネタだったはずなんだけど、いいとこ取りしすぎ・詰め込みすぎで全てが上っ面だけというか上滑りしていて、どうしても入り込めない回だったなぁというのが今回の感想です。
むしろ、神戸含めキャラの小ネタは面白かったので、徳永の時も言いましたけど軽いネタを書いてほしい。次があるならの話ですが。


来週→爆弾に引き続き、何度目だ転落死
しかもあらすじが、先週の徳永脚本と似て政治とか不正の告発とかちょっと被ってるっぽいし、大丈夫かオイ。まだ来週を見ていないからわからないけど、短期間でのこの被りようは「同じお題を出して、競い合わせてみました☆ てへっ♪」とかいう裏事情でもあるのかと思いたくなるレベル。爆弾と転落死は本当、もう飽きたから結構です。
久々の櫻井脚本+小野田登場で、期待は高まるばかりなのですが……ううん……
とりあえず今週を下回らなきゃいいや、ってこれいつかも言った気がする。
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