2017年10月 / 09月≪ 12345678910111213141516171819202122232425262728293031≫11月
--.--.--(--)

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
--:--  |  カテゴリ:スポンサー広告  |  EDIT  |  Top↑
2010.02.17(Wed)

【相棒 season8】第16話 感想

第16話 隠されていた顔

ゲスト:鳥居かほり

脚本:玉田義正
監督:和泉聖治


岡本くんのサブリミナル写真は夢に出てくる。絶対に。

ということで、今回の感想は小ネタ拾い中心に行こうと思います。



【ついき】




◆あんな大爆発、劇場版以来じゃなかろか。金かけたなぁ、今回は。
というわけで地味に火災調査官(多分)初登場?
「火元はお前だ!」とか言ってくれたらよかったのに(神奈川県ではありません)
そういや先週の紅さんに、ラムネさんの中の人が出てたって母さんが言ってた。


◆醜い教授争いって、こう、やっぱりどことなく時代錯誤なイメージ受けちゃうんだよなぁ。
公害や学内金融よりは遥かにマシなんだけども。
それにしても、あの大学は絶対ロクな大学じゃない。

・助手と不倫してた鶴見教授
・その鶴見教授と不倫してた助手は性根曲がりきってるし
・セクハラするわ人を脅すわで、典型的な『小物悪』って感じの被害者だし
・准教授に心理的に誘導されて、色々やらかすサブリミナルオタクの岡本くんはすごいインパクトだし
・その岡本くんを「たらしこんだ」(by神戸さん)、実際のところは心理的に誘導して曽田准教授を殺害した小笠原さんって、それなんて罰ゲームって感じだし
・事件で忘れかけるけど、学生が大麻栽培してたしさ。

どんな世紀末大学だ、ここは。大学っておっかないなー。


今回の特命係
・ぼそっと「高校生の頃、隠れて吸ってた」疑惑を漏らす神戸さん
でも中の人のイマゲのせいか、煙草吸ってたイメージないなぁ。

・確認行為(強迫性神経症)について
小笠原「家に鍵をかけたか、気になることがあるでしょう?」
神戸→「いや、別に」
右京→「ええ、気になりますね」

・序盤、焼死体でヘタってた割には、やたら捜査で張り切ってた神戸さん
色々推測打ち立てたり、さすが準キャリアと言うべきか、心理学についての初歩的知識を一夜漬けしてきたり、小笠原さんに対して「(岡本くんを)たらしこんだ」なんて、時としてストレートなモノの言い方をしてみたり

・ラスト、解決後
いきなりぼそっと言う
右京「お昼行きませんか」
神戸「じゃあ……ナポリタン」なんか、この言い方可愛い子ぶってるな。
しかしお昼に誘ったくせして、来週は置き去りか。さすが右京さんさすが酷い

あと関係ないけど、神戸がPC使う度にものすごく不安になる。絶対あのキーの叩き方は壊れる。やめれって。


今回の捜査一課トリオ
地味だったけど、ちゃんと三浦さんいたね。

・殺しのセンが浮かび、捜査する前に特命係に話を聞きに来るものの見事無駄足を踏むトリオ
「どうして行くところ行くところで、事件が起こるんでしょうねぇ」と暇課長に愚痴をこぼす伊丹さん。

芹沢「何で捜査が始まる前に犯人捕まえちゃうかなぁ」
伊丹は相変わらずツンツンだな、先週助けてもらったくせに。だからこその伊丹さんですけど。

芹沢「あーもう厄介なの来たよぉ」 「絶対5分じゃ済まない」
芹沢さんは少ない出番でも「あ、芹沢だ」って感じで本当に素晴らしい。脇役の鑑だと思う。さすが舞台の人は違うなぁ。


相変わらず『相棒』世界のカメラの画質は異常
さすがにデジカメの小さな画面に撮られた中の画面なんて見えないだろうに。


今回のMVP、岡本くんが笑顔含めて不気味
多分今回、岡本くんの怪演がなければ途中で飽きてただろうなぁと思った。
しかしあんなあからさまな心理誘導、怪しめよ岡本くん。特に新聞記事とか。ただの例かもしれないけど
しかも小笠原さんへの脅迫が始まったのが先週辺り? なんだから、かなり短期間の間に暗示かけられてるぞ君。


◆強迫性の確認行為、もうちょっと強調しておけばラストのカタルシスも違ったかもなぁと思った。PCの電源1つじゃ、弱いかなぁ。万引きのフラグも、引き出しひとつじゃ弱い。
もっと、彼女が聡明さと不安定さを併せ持つ人間だ、っていうのを強調して描けば受ける印象も全く違っただろうに。そこら辺がすごく惜しいと思った。
しかし、あれは自白以外じゃ立件できないだろうなぁ。弁護士次第じゃとんでもないことになりそう。ぶっちゃけ、靴ひとつじゃ状況証拠にこそなれど、物証にはなりえないだろうし。ま、そこらへんは『Wの悲喜劇』筆頭に、『相棒』ではありがちといえばありがちなんだけども。



Tamada Yoshimasa→TodaYama masashi
って説がありますけど、どうなんでしょ。『脚本協力』クレジットがあったから、別名義なのかな?
それはともかく今回、犯人についてちゃんと描けばきっと面白かったんじゃないかなぁと思います。「オイコラ脚本家出てこいや」とは言わないまでも、色々足りない回でした。ミステリで『心理学』や『心理的誘導』を扱うなら、よっぽど上手く書かないとダメだよなぁ。申し訳ないが、今回はそのレベルではなかったんじゃないかと。
『消えた乗客』『マジック』が悪印象残しすぎの駄作とすると、こっちは空気すぎる駄作ってとこですかね。実際、計画に無理ありすぎるし、全体的にチグハグな印象を受けました。

次回は……ネタ回クルー!?
右京さんはじめ、やたらキャラのテンションが高そう+久々に非殺人っぽくて面白そうなんだが、徳永脚本かぁ……
常々、「おそらくこの人はネタ回なら」という希望に縋ってきたんですが……ついにそれが木っ端微塵に打ち砕かれる時が来るのか、或いは「覚醒遅ぇよ」と悪態つきつつ好印象を抱くことが出来るのか。
すげぇドキドキする。とりあえず期待。
関連記事
23:54  |  カテゴリ:相棒  |  EDIT  |  Top↑
 | BLOGTOP | 
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。