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2010.07.15(Thu)

【新・警視庁捜査一課9係】season2 第3話 感想

第3話 殺人ベストセラー

ゲスト:高橋ひとみ、木野花、穂のか、阿南健治、吉本菜穂子、河合龍之介

脚本:波多野都
監督:吉田啓一郎


ありのままに起こったことを話すなら、ちょっと仮眠するつもりが爆睡してましたごめんなさい。

本題。

なんかみなさん、普通に仲いいッスね。

1話の前フリとか、雑誌で「今まで以上に関係がギクシャク……!?」とか、カケラもないじゃないスか。
いやまぁ、別にいいですけど。掛け合い楽しいんで。
事件も上手いことミスリードを重ねてあって、「上手いなー」とは思いました。
ただ、もうちょっと9係ならではの要素が見たかったかなー。前期の『殺人スクープ』を書いた方が今回の脚本なんで、ちょっと期待しすぎちゃったのもあるかもしれないけど。
なんかなぁ。どんどん、内容が普通の刑事ドラマ化してきちゃってるのが悲しい。『9係』ならではの味を失わないでほしいッス。

そんな感じで、本日の感想に行ってみましょうかー。



【ついき】




さらっと事件の感想
相変わらず気になったのは早瀬川さん。
前回ほどじゃないにせよ、なんかこう……いらない子扱いになってません? 死体に関する事実に気づくのは、早瀬川さんの役目であってほしいんですよ。個人的には。
今回で言うなら、膝の痣は落下した時についたもの、っていう真相は別に構わないんです。けど、それに気づくのは青年じゃなくて早瀬川さんでもよかったんじゃないかなぁって思うんです(「もしかして……」とか言わせて、そのまま場面転換させればいいんだし)。
あと、手袋をしていた香田さんはともかく、何の準備もしてなかった高森さんがあんなことしたら、確実にロープの痕が手に残ってそう、そしてあの様子だと、ロープの指紋を拭き取るほど落ち着いた行動を取れたようには思えない。
とか思ったんですけど、どうでしょう。


◆小ネタ拾いへ。
『悪の果実』の作者をカッコいいという倫子ちゃんに嫉妬する青年。それを笑って受け流す倫子ちゃん。
なんだキミら、本当に前回から甘々ベタベタだな。どうした。


◆見た目がどれだけ変わっても、声だけでわかる『ゴンゾウ』のルミ子さん。
吉本さん、『相棒』にも出たら水9枠ゲスト制覇ですな(何)。
※もう出てらっしゃったんですね。すみません。もう水9枠ゲスト制覇なされてましたかw


今回の青柳・矢沢コンビ
「フゴッ」 証拠を見つけると鼻が鳴るらしい矢沢さん。「なんかあったな? あれあれ? なんかあった?」
・その嗅覚で探り当てたピンブローチを誰かに拾われ、「誰だ!? このヤロウ?」→拾ったのは係長→逃げる
・拾ったピンブローチから捜査をする青柳矢沢コンビ。「単純な聞き込みは村瀬に任せとけばいいんだよー!」
・香田さんにピンブローチのことを尋ねる時の「いやいやいやいやいや」合戦
・主任の質問に「うん」って言ったよ、矢沢さん
「ピンブローチって! それ聞いてないぞ!」「ええ、聞かれてないんで」 そうよね、青柳さんはそういう男。
300万円のプレゼントは、矢沢さんにとってはごく普通のプレゼントだそうです。そういやこの人、超売れっ子漫画家の旦那さんでセレブ夫婦だもんな……
・雅歌を知らない青柳矢沢コンビ。うん、私も知らない。
「いかがですか? 香田先生」香田を追い詰める時の、青柳矢沢コンビの笑顔ときたら。


◆早瀬川さんに遺体解剖の説明を受けている時の村瀬さんと小宮山さんの仲がいいこと。
しかもせっかく発言権を譲られたくせに、なんだかんだで言葉が出てこなくて小宮山さんにフォローされてるのが笑える。
主任、去年の健康診断の結果も危なかったし、言葉が咄嗟に出てこないってそれ絶対危ないよ。老化現象だよ。
その後、出版社からダンボールを持ち出す際、小宮山さんが軽々持ち上げてたダンボールを受け取って、「おおっと」とか言ってた主任。やっぱ老化現象じゃね?


◆なんか今回、やたら係長がテンション高く見えたなー。
前に出て捜査してるのはもう前からですけど、なんか(いつもよりは)テンション高くなかった?
青年の肩に笑顔で手を置いたり、古本屋でその聖書の一節を暗記してたのに「よく知らない」「知らないのに言えるわけないじゃないですかー!」「なんでだろね?」とか笑ってたり。


◆南条あかりを引っ張ってくるときの、主任・小宮山さんのドタバタっぷりにうっかり萌えた
「小宮山くん!」
「あー、はいはい!」
「何してんの!」

何してんの、にもうっかり萌えた


◆復讐目的とはいえ、権威ある新人賞の最終選考まで残った南条あかりさんパねぇ。やっぱり、元々才能がある人は持つものが違うんだろうなぁ。
「言葉は人を殺すためにあるんじゃない。人を救うためにある」
彼女には、実際に「言葉で人を殺してしまった」被害者を超えられるように、「人を救う」小説を書いてほしいですね。
しかし、写真にわざわざ『自殺した兄』と書き込んであったのはなんか絵面がマヌケだったような……と、友人と話していました。別に書かなくてもわかるのに。


『香奈の結婚』『悪の果実』。全然タイトルの方向性が違うのに、内容そっくりなのか……しかもモチーフは雅歌。どんな内容なんだろう。
で、なんで編集者さんも雅歌の引用間違えてたんだろ。あの小説家の人が間違えてたのはわかるんだけど。


◆倫子ちゃん、ミッション系の幼稚園に通ってたのかー。
でも、いくらミッション系でも幼稚園児に雅歌読ませたりするんですかね。雅歌って、聖書の中でも結構官能的に男女の愛を謳ってたりしてるらしいですけど。いいのか、それ。


◆ラスト、無記名で百合の花を贈る係長。相変わらず、この親子関係は引っ張るなー……もうあとは、係長側が歩み寄れば解決な気はするんだけど。
で、なんで百合の花を贈ってるんだろう。今回モチーフになった雅歌に百合の花が出てきたから、ってのはわかるんだけど、贈り物に百合の花って……微妙じゃね?
百合って香りがキツいし、花粉が服とかについたら取れにくいし……食品扱う倫子ちゃんに贈るには、ちょっとどうかと思うんだよなー……そうでなくとも、白百合ってどっちかっていうと葬儀とか墓地とか、葬祭のイメージがあるんだけど。
と、ものすごい的外れで冷めたこと思ってゴメン。すごいゴメン。



なんか5話に妙子ちゃんが出るらしい(ソース:テレビぴあ)んで、それまではお預けなのかもしれませんが、それにしても普通の刑事ドラマだよなぁ、これ……
ぶっちゃけ、『9係』に求めてるのは事件そのものの面白さより、人物同士の掛け合いとかドタバタっぷりなんで、寂しいなと思ったり。
次回は……と、徳永大先生が脚本ですか……
……いやまぁ、ほらうん。事件は全っ然ダメだった『落雷花嫁』も、何故かお蔵入り処分食らった『殺意のロザリオ』も、小ネタとかドタバタっぷりは面白かったし……次回予告もなんか面白そうだったし……うん……
うん……
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