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2010.08.05(Thu)

【新・警視庁捜査一課9係】season2 第6話 感想

第6話 殺しのルージュ

ゲスト:橋本さとし、高橋洋、龍坐、六角慎司、加藤裕月、小野晴子、珠木ゆかり

脚本:ハセベバクシンオー
監督:田村孝蔵


ホラー回ならそう言えよ。

いや、実は放送直前まで、とある電波ホラーゲームの実況動画を見てまして。
実況の人の声が某国民的声優さんにそっくりで和んでまして、そのゲームの実況自体も「もう何度も見てるし、大丈夫だろー」とか思ってたんですけど、どうやら自分自身のビビリ癖がいつの間にか予想以上に進行してたらしく、久々にホラー系動画を見たのもあって何これ、マジ怖ぇとか超ビビレストな状態で放送時間に。
そこで、「よし。『9係』のみんなの楽しいやり取りで口直ししよう。うん」とか思ってたらご覧の有様だよ!
不意打ちでホラー回とかマジ卑怯。予告じゃ、絶対みんなの掛け合いが楽しい回だと思ってたのに。さすがテレ朝東映さすが卑怯。

話は面白かったです。面白かったんだけど嫌だよぉぉぉぉ怖いよぉぉぉぉ

ってな感じで、だいぶ混乱して涙目になりながら今回の感想に行ってみよー! うぇーい!

なんか今回、いつも以上にワケわかんないこと書いてたらゴメンなさい。



【ついき】




◆なんか初っ端から、BGMもカメラワークも不穏。とか思ってたら、ご覧の(ry)
そういや、『9係』シリーズには珍しく、被害者が多い事件だったなぁ……
犯人の方がサイコっぽいのも珍しいんじゃなかろか。シーズン2初回の倫子ちゃん回の小日向さんぐらいしか思いつかんのだが。


◆最初の現場、ずっと「江戸川?」とか思ってたんだけど、あれ多摩川か……最初の不法投棄されてた現場に、思いっきり『大田区』って出てたもんなぁ。見返して気づくってバカか私。
なんでずっと「江戸川」って思ってたかっていうと、私が江戸川沿い住まいだからだっていう単純な理由です。河川敷とか土手とか、結構似てるんだもん。


3番目の遺体、どこ見てんだ。っつーかこっち向くな。


◆わざわざ口紅を手作りするぐらいなのに、やけに死体への口紅の塗り方が荒っぽい(人に塗るのは難しいとはいえ、えらく豪快にはみだしてました)なーと思ったら……そうか、口紅作った人と犯人が別人だったんだね。犯人自身には、口紅への執着が無かったんだ。
で、3番目の遺体は結構綺麗に口紅が塗られていたのは、犯人が「(2番目の殺人までの犯人が)口紅に固執していた」と知っていた(思い込んでいた)からか。或いは、関係を持っていた相手だから、「死に化粧」的な意味合いもあったのかなぁ。
ちなみに、過去の事件の犯人である木戸さんの場合は、この2つの中間ぐらいの塗り方でした。ちょっとはみだしてたけど、酒井さんの塗り方に比べれば綺麗。
考えすぎですかね。


◆この事件、元々のサブタイが『おいしい事件』だったと思うんですが。
これは、元捜査一課の門脇さんが、事件に便乗してマスコミで煽り、世間の注目を浴びるという意味での「おいしい」と
過去の事件に便乗し、2人を殺した酒井にとっての「おいしい」
そして、その事件に更に便乗して人を殺した田所さんにとっての「おいしい」
つまりは、「便乗」を表してる仮題だったのかなー。と、見直して思った。上手いこと表現できないけど。
そこらへんは、取調室で門脇さんが言ってた「組織を外から眺めて、初めて見えてくるものがある」云々の台詞が、本心からくるものだったのか或いは、その場しのぎの言葉だったのかでちょっと話が変わってきそう。
個人的には、ラストで青年に説教めいた言葉言われるほどには、落ちぶれた人だとは思わなかったんですけどねー。
でも、どんな思惑があれ元警察官なのに未公開の捜査情報をぺらぺら公共の電波に乗せちゃったり、取調室で9係の面々を煽ったり、やっぱどっかマスゴミ色に染まってたところはあるんだろうなぁ。
ということで、今回の話はハセベさんによる「志を持ってマスコミ業界に入ったとしても、自重しないとマスゴミになっちゃうんだぜ」という、マスコミ側からの自戒の意味を込めた話だったんじゃなかろか。と思うんですが、どうでしょう。違うか。


◆早瀬川さんのところで働いてた助手?の広岡くんがダメすぎる。あれは間違いなく、あの後にクビ切られたな。
しかし、あれだけテレビ出てたっぽいのに「警察辞めてたの知らなかった」って、広岡くんは今時のテレビを見ない若者なのか。
若者のテレビ離れによる弊害(キリッ)。


◆早瀬川さんからの報告を受けて、それぞれ別の方向から同じところに辿りつく主任・小宮山コンビと青柳・矢沢コンビ。こういうところが『9係』の面白みだよねー。と思う。
そこでの「矢沢、捕まえろー!」「呼び捨て……!?」のくだりとか、見事矢沢さんが酒井を取り押さえた後の手錠かけるのを横取りするいいとこ取りの主任とか、こういうところが『9係』の面白みだよねー。と思う。


『9係』には珍しい、逆恨みストーカー系マジキチ犯人・酒井。
何、最近はマジキチさんが流行りなの? 刑事モノで、1回は出さなきゃいけない決まりでもあるの? いや別に、話が面白ければいいんですけど。
そりゃあ、小宮山さんに「カス」呼ばわりされるわ。
犯人に、真っ向から「カス」って言い返す小宮山さんに惚れた。


それ以上にマジキチな、過去の暴行事件の犯人・木戸さん。
うわぁぁぁぁぁぁぁ
自分にまで口紅塗ってるよぉぉぉぉぉ
怖いよぉぉぉぉぉぉぉ
気持ち悪いよぉぉぉぉぉぉぉぉぉ
と、マジで電波系ホラー動画見た後にアレはやめろ。マジやめろ。口紅塗った木戸さんが夢に出てきそうなんですけど。まぁ、私のせいなんだが。
どうやら使ってたテント見る限り、現在進行形でマジキチさんっぽくて怖い。
しかも、ポリ袋被らされて放置されてても、自力で穴開けて生き延びる逞しさも持っているって……
これ、間違いなく木戸さんの再犯あるで。申し訳ないけど、そう思った。
今度は9係vs.木戸さんで。シーズン2初回の倫子ちゃん回みたいになりそうだけど。


本日の青柳・矢沢コンビ
・『KEEP OUT』テープをワザと引っ掛ける矢沢さん
ああ見えて、相当腹に据えかねてるところあるんですかね。たまには、ガツンと言っていいんだよ、矢沢さん。

「自己顕示欲」という言葉がスムーズに出てこない青柳さん
主任の時も思ったし、自分もそうなんだけど、言葉がスムーズに出てこないってそれ結構危ないと思うんだよね。大丈夫か青柳さん。

・今回の青柳さんは、なんか全っ然仕事してたイメージが無いな。全部矢沢さんに丸投げしてた印象。いつもはもうちょい能動的だろうに。
前回の妙子ちゃん絡みの事件で燃え尽きてたのかしら。おいおい。

「嫌いすぎて、逆に気になっちゃうんだよ!」
……青ちゃん。それ、思いっきり2ちゃんねらーのアンチの思考ですがな。自覚してる分、マシだとは思うけど。
ということで、青ちゃんが嫌いなのは「自己顕示欲の塊」=主任。
主任はもうちょいマシな性格してると思うけどなぁ……そして、目立ちたがり屋という面では、青ちゃんも人のことは言えないんじゃなかろか。

・嫌いな人種とはいえ、嬉しそうに元同僚の「伝説」をバラそうとする青柳さん
どうでもいいけど、なんか女性相手の青柳さんの喋り方って、独特だよね。ぶりっこっぽいっていうか。

「矢沢、お願い」は魔法の言葉
のはずだったのに、執拗に青柳さんに振り続ける主任。さすがわかってらっしゃる。

・取調室の隣の小部屋(マジックミラー越しの部屋)で、さりげなく青柳さんを突き飛ばす矢沢さん
直前に門脇さんが9係煽ってたので、やっぱそれにカチンと来たんですかね。


本日の主任・小宮山コンビ
・「プロテーゼ」が何なのか、よくわかっていなさそうな主任。
ええと……私もよくわかんなかったんで、素直にググってみた。
プロテーゼ(独:Prothese)とは医療用具として、体の中に埋入する人工物のこと。これに対して、体の表面に取り付ける人工物をエピテーゼと呼ばれる。
人工骨や人工臓器、義眼、入れ歯などのインプラントも種類によってはプロテーゼと呼ばれる。美容外科において、豊胸手術に使われるシリコンバッグ、隆鼻術として鼻を高くするシリコン樹脂板などもプロテーゼの一種である。

以上、wikiセンセイより。ひとつ賢くなれました。

・私も整理整頓は苦手ですけど、仕事場の机ぐらいはちゃんと片付けようよ、小宮山さん……

・プロテーゼを手がかりに被害者の身元を洗おう、と提案する小宮山さんを、何故かまじまじと見やる主任
失礼すぎるだろう。
お前、そんなだからつかさちゃんにもその次のどっかのご令嬢にもフラれるんだ。
と、完璧にやさぐれモードの私。つかさちゃんと小宮山さんに振り回されてない主任なんて、主任なんて!

・小宮山さんのお手柄なのに「やっぱり、睨んだとおりだったな」とか言っちゃう主任。
そんなだから、女に振り回され続けるんだと小一時間(ry)

・被害者の家にて。
小宮山「潔癖症なのかしらね。でも、ここまで綺麗に片付いてると、かえって居心地悪いわ」
主任「ああ……まぁ、君の場合はそうなんだろうな
小宮山さんをじろじろ見てたり、本当に今回の主任は失礼。
そんなだから(ry)

・唯一、今回主任さんに惚れた場面。
「カス」って言った小宮山さんに「てめぇも死にてぇか?」と凄む酒井さんの袖をぐいっと引っ張り、自分に向きなおさせたところ。
あそこは、主任×小宮山さんにさほど興味ない自分もグッときた。
うん、イザという時はやる男・村瀬主任。
でも今回の小宮山さんへの態度は失礼すぎたと思うんで、ちゃんと謝ろうね。



話は結構捻ってあって面白かったです。
実は本気で、「門脇犯人だろ」とか思ってたバカです。ごめん。

でも

これ、同局の『継続捜査班』が担当してたら、あっという間に過去の事件と関連付けてたんだろうなぁ。っつーか、あれだけ特徴的で猟奇的な手口の殺人だったら、過去起きた類似の事件を洗わないとダメじゃね。
とか
「首に絞められた痕が無い」というだけで、ビニールを被せて窒息死なんて思いつく田所さんは実はプロだろ……
とか
「真っ赤な口紅」というだけで、本当にそっくり同じ色を用意できた田所さんパねぇ。
とか
3番目の被害者の、「元警官」って過去は本当に必要だったのか。
とか
どうやら最後の話の締め方からすると、今回は青年の成長回だったらしいんですけど、個人的には「え? そうなの?」という感じに思えたなー。
とか
色々文句付けたいところもあるんですけど。
とりあえず、真夏のホラー回ショックで、今はあんまり何回も見返したくないんで、やめときます。
いやマジで、ホラー動画とか見なきゃよかった……なんか夢に出てきそうなんだもん。

そんな今週はとりあえずさておいて、来週の『9係』はー。

菊池麻衣子が被害者役の小宮山さん回。

って書くと、あ、絶対に菊池麻衣子は報われない役だ。幸薄い役だ。とか思っちゃう私は、間違いなく正しい2サス民。
そんな個人的な印象はさておいて、去年の小宮山さん回(『アロマ殺人事件』)と同じ人が脚本らしいです。
去年の小宮山さん回では、あんまりがっつりキャラ掘り下げとかしてなくて、そこらへん残念だったりしたんですけど……来週はなんだか面白そう。がっつり小宮山・主任コンビが活躍してくれたらいいね。
ということで、次週以降も期待しておりますです。で、来週からは通常運行で頼んます。
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