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2010.08.12(Thu)

【新・警視庁捜査一課9係】season2 第7話 感想

第7話 聴かれた殺人

ゲスト:宮地雅子、菊池麻衣子、田宮五郎

脚本:瀧川晃代
監督:杉村六郎


青柳さん、とうとうキツネ扱いですよ。 ※東映公式あらすじ参照
しかも、イラストまでついてやがる。相変わらず、情熱をかける方向が間違ってるよ『9係』東映公式。でも、そこが好きです。

しかし……さすがの青ちゃんでも、『すっぱい葡萄』のキツネよりは可愛げあるよ。たぶん。
早苗ちゃんは福太郎になんて教育してるんだよw
でも、台詞でもちゃんと存在を示唆されててよかったです。

そんな青柳さんのストッパー役である矢沢さんこと田口さんのインタビューが、今週の『TVガイド』にありましたよっと。一応ご報告。

えー、ではとりあえず、今回の感想行ってみましょうか。
なんかテンション低いけど、別につまんなかったワケじゃないよ。面白かったよ。ただ、結構な後味の悪さが残る話だったんで、テンションがあがらないだけです。じゃあ、行ってみよう。



【ついき】




◆初っ端から事件捜査……と思いきや、係長のコップを割っちゃって弁償することになった主任と、それに付き合う小宮山さんの図。
正直、あざとい。とか思うのは、私が主任×小宮山さんにさほど興味がないからじゃないかな。つかさちゃんはどうした。
しかし、「そーっと戻しておけば、気づかれないか」とか、それ悪戯をした子どもの台詞ですやんね、主任。
しかも先週に引き続き、小宮山さんに失礼な台詞を言いかけるし。そろそろ、小宮山さんに頭引っ叩かれても文句言えないぞ、主任。


◆なんか今回、空撮多用したり独特なカメラワークが印象的だなー、と思ったら、やっぱり初回・2話目と同じ監督さんでしたか。映像演出に関しては全くのド素人ですけど、結構独特のクセあるよね。この人の撮り方。どういうクセ? って言われると困るんだけど。


◆さりげなく小宮山さんを気遣う青年。お前さん、本当にお人よしだなぁ……そりゃあ、加納親子にも入り婿のような気遣いするわ。と思った。
ついでに言うと早瀬川さんも。ちょろっとしか出番なかったけど、様子がおかしい小宮山さんを心配するそぶりを見せたりでよかったんじゃないかと思う。


◆主任がアイドルグラビア凝視してる……まぁ、男だもんなぁ……とか思ってたら、注目してたのは眼鏡だったのか。よく気づくな。
しかし、眼鏡のペアルックって初めて見たなぁ……


◆途中まで、青柳さんと同じく自殺だと思ってたバカでごめんなさい。


◆小宮山さん、やたら被害者が高校時代人気者だった、美人だったって言ってたけど、私は小宮山さんの方が可愛いと思うよ。
そして、私も小宮山さんの、根が純粋で飾らないで生きてるところ好きだよ。


◆女弁護士さんを前にした係長の「おっかしーなぁ」から犯人を追い詰めるくだりが、某バーローの「あれれー? おっかしいなぁ~?」にしか聞こえなかった私は、間違いなく某実況動画の見すぎ。


今回の青柳・矢沢コンビ
・ベストハズバンド賞のトロフィーを押し付けあう2人が本当に楽しそう。青ちゃん、っていうか吹越さんマジで笑ってなかった? あそこ、絶対アドリブだろうなぁ。
でも、青ちゃんと妙子さんは同棲はしてるけどまだ結婚はしてないから、あのトロフィーは矢沢さんのモノってことでよくね? よくないか。

・主任に「友人が少ない」認定される青柳さん
……主任も少なそ(ry)

・『モラハラ』についての説明を受けている際、何故かしきりに青柳さんを見やる矢沢さん。
……その目はアレか。自分が青柳さんからモラハラを受けていると言いたいのか。矢沢さん。

・どことなく楽しそうに夫の部屋の捜索をする青柳矢沢コンビ。
「なんか腹立つなぁ」
なんかその気持ち、わかる。すっごいわかる。

・青柳さんは手袋を出して欲しいのに、珍しく察しの悪い矢沢さん

・夫の社会的破滅にものすごく嬉しそうな青柳さん。本当にあなた、社会的に成功した人の失脚好きだね。

・珍しく主任に自分の考えに賛同され、ものすごい悪役じみた笑い方をしていた青柳さん
そういえばこの前、『ピラメキーノ』でものすっごく楽しそうに怪人役やってた>吹越さん

・事件解決後、厭味ったらしくその身の破滅を夫に知らせる青柳矢沢コンビ。活き活きしてるなぁ……まぁ正直、溜飲は下がったけどさ。
矢沢さんの「ベストハズバンド賞なんですから」が、何気に1番くるモノがある。
さすが矢沢さん、さすが腹黒い。そんな感じですか。


◆警察官なのに『モラハラ』を知らないって、そりゃあ小宮山さん、マズいんじゃないの。
それはさておき、夫が本当に典型的なモラハラ男で噴いた。私も父親が似たタイプなんで、よくわかります。あんなに粘着質な言い方はしないけどさ。
決して手は上げないし(相手に暴力の跡が残るからってのもあるんだろうけど、単に殴る勇気がないんだと思う)、支配下に置いたと思った相手が気に食わない行動をするとヒステリーを起こしたり、変に神経質だったり。本当にそのまんま。
まぁ、私の話はさておいて。
要するに、ああいうことするのって幼稚で臆病で自己中心的な性格の裏返しなんですよね。自分より強い相手にはしない。そもそも、『ハラスメント』って言葉自体、『優位な立場を悪用し相手に不愉快を与えること』ですからねぇ。身近な存在を支配して、日常の鬱憤を晴らす。
本当にくっだらねぇなぁ、と思います。ああいう人間が身近にいたら、全力で逃げろマジで。
でも、そういう人が怖くて抗えなくて泣いてしまうぐらいどうしようもない、支配される側の気持ちも痛いぐらいわかる。ああいう被害に遭うと、心も思考力も弱って逃げられなくなって、泥沼状態に陥ってしまう。しかも離婚って、ただでさえエネルギー使うとか聞くしさぁ。もう逃げたくても逃げられない状態だったんだろうなぁ。
菊池麻衣子が幸薄そうな演技だったとかそういうレベルじゃなく、現実でもごまんとあることなんで、本当に心が痛んだ。
そういう意味でも、今回の話は後味悪かったなぁ……あの夫には、死にたくなるぐらいの社会的制裁を望む。マジでマスゴミの餌食になってしまえ、お前など!


◆そして、今回の犯人の女弁護士さんもね。
あの2人を別れさせたのも、おそらくは自分の支配下に置いていたはずの2人が『自分にとって予想外の行動』を起こしたから、気に食わなくて『ヒステリー』を起こしたんだと思う。そして、あっさり男がそれに従ったのも、彼女に支配されていたから。
「私が何人の女性を助けてきたと思ってるんですか!?」とかなんとか言ってたし、「私を頼ってくれる人のことを考えたら自首できなかった」とか言ってたものの、自分自身が典型的なハラスメント加害者(この場合はパワハラ)であった、という皮肉。それに自分自身で気づいていないところが、さらにそれっぽい。
わざわざレシートでアリバイ作りしておくのも、資金運用がうんちゃらっつーのも、彼女がパラハラの末、それを隠蔽するための殺人をするぐらい臆病で自己中心的な性格であることの表現……ってのは、考えすぎかね。


◆主題歌効果か知らんけど、小宮山さんが理子さんの真意を知るところでちょっとうるってした。


◆そして後味悪い今回において、主任がオチを担当してくれたおかげで笑顔で終われた。そこが『9係』のいいところ。
150円→1万8000円の有田焼カップに
珍しく(青柳さん談)9係男性メンバーにご飯おごったりしてたのに、報われないな。
今回の主任はギャグ担当ですかそうですか。財布直撃すぎワロタ
でも、「悪いことしたら、ちゃんと謝る習慣つけないとですね」って、青柳さんにだけは言われたくないや。正直、どっちもどっちだろw



事件に関してはどーかなーってところもあるんですけど(犯人がどうやって、被害者が使っている睡眠薬をくすねたのか、とか。説明不足だったかなー、全体的に)
小宮山さん回として見れば、結構がっつり彼女の心情を掘り下げてくれてる感じでよかったです。
サブタイは……まぁ、これも悪くないかな。正直、元の『モラハラ殺人事件』もどうかと思うし、最初に東映公式にあった『メモリー殺人事件』も、ピンと来ないし。
じゃあどんなのがいいんだよ、と言われりゃ困るんだけど。

とにかく。

次週は……なんか始まりが派手だなー。もしかして、3つの事件を一気に解決とかそんなノリじゃあるまいね?
とにもかくにも、次週にも期待しておりますですよー。
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