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2010.09.09(Thu)

【新・警視庁捜査一課9係】season2 第11話 感想

第11話 殺人ネイル

ゲスト:鶴見辰吾、遠山景織子、松永京子、マギー、泉里香、馬場梨里杏、松本春姫

脚本:深沢正樹
監督:田村孝蔵


こういう風に、毎週感想上げている身からすると
続き物って面倒よね
特に、1話完結スタイルに慣れきってると

と、いきなり愚痴を零しましたが、別に嫌とか嫌いとかじゃないです。
一応今週は今週だけでも、楽しめるような作りにはなってたと思いますし。
ただ、現時点じゃ話にどんな評価も下せないんだよなぁ。
来週の最終回での回収次第、ということでしょうか。

本日は小ネタ拾い中心かも。え、いつもだろって? そこは気にしちゃダメだっ
今週は、4話以来の青柳さん無双(ネタ的な意味で)だったかもわからんねー。


【ついき】




今回の加納親子と青年
・青年、どうやら親子の仲を持つ為、『開店3ヶ月記念パーティー』を開きたい模様。
しかも、「もう全部、俺が仕切るからさ!」とまで言い切ったぞ、この男。
青年の涙ぐましすぎる努力、ちょっとずつ報われてきている……のかねぇ。まぁ、少なくとも倫子ちゃんの心は確実にほだされているわけだが。問題は係長ですよね。
次回予告から察するに、係長は結局踏み出せずに開店記念パーティーには来ないけど、何かさりげなくプレゼントを送ってくる、みたいなオチと予想。
当たったら誰か褒めてください。外れたらスルーで。

・青年は間違いなく、子どもに甘い父親になる。
そして、「もう! あんまり甘やかさないで!」とか叱る倫子ちゃんと喧嘩する。
そんなことを、梨乃ちゃんに対する眼差しから感じた。
ただ、いくら子ども好きとはいえ、他所のお子さんに大量にケーキ持ってくる倫子ちゃんも、傍から見れば子に甘い母親になりそうではある。
とか書くと、なんか将来この2人の下に生まれてくるであろう子が、とんでもない悪ガキに育つような気しかしないから困る。まぁ、でも愛情をまっすぐ受ければ、きっといい子になるでしょう。この2人の子だし。
うんゴメン。全然関係ないね。そして妄想しすぎや。ごめん。
ケーキ持ってきた倫子ちゃんが走って帰る時のおっぱいがぷるんぷるんしてた

・倫子ちゃんが持ってきた大量のケーキを並べられた光景は、夢のようと言えば夢のようではあるんだが、さすがにあれだけ並べられると、見ているだけで胸焼けです。っつか、子どもだから太るで、とは言わないが、あんなに食べたら虫歯になりそうだ。
あれだけ甘いものを並べられると、さすがに何かそれを中和させる飲み物がほしくなるだろうなぁ。できればさっぱりできる紅茶か緑茶。
私の好みはさておいて、やっぱ、3歳の子どもにコーヒーはねーべよ>係長
そこらへんに気づけるか否かが、「子ども慣れしているか否か」の差なのかしら、と思ったり。青年は子ども相手だけじゃなく、本当に細やかに人の機微に気づくよねぇ。

・梨乃ちゃんと一緒に砂のお城を作っている係長が、まさしく孫の相手をする爺ちゃんに見えてしまって衝撃を受けた。
中の人の年齢的にも、係長の設定年齢的にも、どっちにせよ孫はいても何らおかしくはないワケだが、なんだかんだで中の人って、雰囲気や身のこなしが結構若々しいじゃないですか。だから、なんつか……衝撃でした。うんゴメン、特に関係ないね。


今回の主任・小宮山コンビ
・序盤から主任の『昇進するはずだったのに、それがおじゃんになりますよ』臭が酷い件
アカン。これは間違いなく、『昇進フラグばっきばき』フラグや。と思ってたら、あのラストですよ。
間違いなく、これは昇進おじゃんやで。

・梨乃ちゃんに「バイバイ!」って手を振られて、正直に手を振り返す青年と小宮山さん。
に比べて、一旦は手を振りかけたものの、気まずそうにひっこめる主任。
いい歳したオッサンに言う言葉じゃないんでしょうけど、これが俗に言う「主任カワイイー」ってヤツですか。わかりますん。

・先週の次回予告で、全国の『9係』ファンの9割を釣った(※脳内調べ)と評判の主任の台詞
「僕には君が必要なんだ」
なんていうか主任って、常に一言二言足らないよな。それで誤解されがちっていうか、ある意味で雰囲気クラッシャーっていうか、要するに空気が読めないっていうか。
「ダメなのか?」
「急に言ったからダメなのか?」

そりゃあ、眉間にシワを寄せた怖い顔でいきなりそんなこと言われて、戸惑わないはずがない。近いし怖いし。

・そんな小宮山さんが主任からの言葉(昇進フラグ)に対して戸惑ってるのは、やっぱ「このメンバーでの」9係が好きだからなんだよなぁ、と。
確かに変人ばかり揃ってるし、衝突もあるけれど。
基本的には仲いいし、そのおかげかかなり好き勝手できて、それで検挙率ナンバーワンなんていう実績を上げられてるんだから、仕事の環境としては最高だよなぁ。羨ましい。

・黒沢さんの証言の嘘に気づいた時、さりげなく主任が「行くぞ、小宮山!」って言ってるのに驚いた。呼び捨てか!

・珍しく犯人を追い詰めるのが主任小宮山コンビだー、とか思ってたら黒沢さんがまさかの逃走。
これは大失態すぎる。しかも黒沢さん、死んじゃったみたいだし。これで主任の昇進フラグが飛ぶ予感。
というか、油断していたし1人は女性だったとはいえ、警察官相手のあの抵抗っぷりといい、あの全力疾走っぷりといい、黒沢さん、余命1ヶ月とか絶対嘘だろ。直前に吐血してた人の走り方じゃなかったですよ、アレ。
あの走りっぷりは、まさしく『死に物狂い』……いや、なんでもない。


今回の青柳・矢沢コンビ
・増田さんのサスペンダーを気にする青柳さん
「なんでぶら下がってるんですか?」
それはオサレだからじゃない?

・主任に先を越されることに敏感な青柳さん。
で、主任たちから写真のデータが送られてくる際の青柳さんと、それに応じる矢沢さんが非常にうるさかったです。
っつか、矢沢さんってネットブック(だよね? 大きさ的に)持ち歩いてるのか。

・増田さんに無視され続ける青柳さん。
なんでしょうね。傍から見ると、青柳さんは信用できない雰囲気なのかね。

・青柳さんが噛み噛みだった件。あれはアドリブなのか、マジで噛んだのをアドリブで誤魔化したのか。
「きょきゃくリスト」→「顧客リスト」
「きゃのうせい」→「可能性」

・チンピラを捕まえるときの青柳さんが、「上から来るぞ! 気をつけろ!!」を地でいく奇襲戦法を仕掛けてきた件。そりゃあ、あんな調子で追い掛け回されていたんなら、あのチンピラさんからすれば「気持ち悪ぃ」ぐらい言いたくなる。
いくら細くて小さい青柳さんでも、さすがに60キロ近くはあると思うんだが(確か57キロ設定だったっけ?)、あんな風に倒れこまれたら絶対痛い。下手したら骨のひとつやふたつ折れそう。

・まぁ、確かに今回の青柳さんは、どことなくキモかった(褒め言葉)。
増田さんに視線を反らされたり、無視されたりして意地になってたのはわかるんですけど、いくらなんでも意地になりすぎや。視線を意地でも合わせてやろうとしゃかしゃか動く青柳さんの動きに、思わず「きめぇ」って声に出た。マジすまん青ちゃん。
でも、そんな大人気ない青ちゃんが大好きです。

・そんな大人げの無い青ちゃん、主任と激突。階級は一緒だし年下だから、相手が上司だって認めたくない気持ちはわからんでもないし、主任は実際頼りないが、一応あなたは部下ですよ。
それでも認めたくない意固地な青柳さんの逆ギレ台詞。
「部下、部下、部下、部下! 新入生の学生服かよ」
山田くん、青ちゃんの座布団、全部持ってって。

・新事実に気づいた小宮山さんの「ああっ!?」って声にビビるわ、突き飛ばされるわ、そのせいか鳩が豆鉄砲食らったような顔してくるくる回るわ、やっぱり今回の青ちゃんはどことなく動きがキモい。

・青柳さんの真骨頂『デスクスロー』が最近出ないのは、やはり取り調べ可視化云々とかでうるさいからなのかしら。
その代わり、デスクの上に座り込み始めたよ青柳さん。
そのときの青柳さんの、「俺で悪かったね」ってニヤニヤしてる顔の嬉しそうな様子ときたら
そりゃ、増田さんもこんな人とは視線合わせたくないよね。

・増田さんを窓際で追い込む青柳矢沢コンビ、鬱陶しい

・エピソードゼロの告知をする青柳矢沢コンビ、こっち見んな


◆被害者の名前が神谷だからって、さすがにゴッドはねぇだろう、ゴッド
被害者と付き合ってたホステス・溝口さんまで「ゴッド」呼ばわり。ゴッドって。


◆幹事長が訪米したとかしないとか
そういう時事ネタは、警察官以前に社会人して知っておかないとマズいんじゃね。作中に出てきた新聞記事は訪米2日目の様子を伝えるものでしたけど、訪米した日とかにも絶対、新聞の一面記事になってるんじゃね?
大丈夫か、主任・小宮山コンビ(しかも、黒沢の証言内容を9係全員で共有してたとするならば、9係全員がその時まで気づかなかったってことになるわけで)。
いいのかそれでっ


◆あんまり細かいことにツッコむのもアレですけど
「よく好きだと話していた名前」って、なんか変な言い回しだよね。っつか、「好きな名前」を話すってどんな状況だと。「子どもが出来たらつけようと話し合っていた名前」とかならわかるんだけどさ。


◆いくら青年がフォローしても、いくら被害者が悪人であろうと、殺人が起こってる以上はどうあがいても「よかったねー」で終われないからなぁ。しかも、結局黒沢さんが逃げちゃったことで、なんかオチがワケわかんないことになってたし。
なんだ、このねばぁっとした後味悪さ。
なんかこう、『9係』に限らず、話が無理やり美談で流されそうな感じが嫌だったりする。上手く言えないけど。


◆さっきも書いたけど、まさかの黒沢さん逃亡。「身体ボロボロ」(本人談)の人に逃げられるってマズいだろう、それ。しかも死んだ(?)。
なんか無理やり次週に引っ張った感じがあるんだが、気のせいか。


◆次回予告が釣り要素満載なのは、次週にもお客さんを繋げるという意味では当然なので、『9係』に限らない話だとは思うんですが
次回予告を見ても、次週の内容が全く予想つかないんだが。テレビ雑誌のあらすじを見ても、正直ワケがわからない。

とりあえず【今回の話で回収されてない複線(というか、個人的に気になったところ)一覧】
・黒沢さんは、何故カメラマンと一緒にあのマンションを張っていたのか?
・何故、黒沢さんは逃げたのか?
・主任と小宮山さんの昇進フラグ
次回予告から察するに、早瀬川さんはまだ勘違いしたままだった。→9係の面子が勘違いフラグっぽい。そういえば、早瀬川さんの結婚発言に対して、話が噛み合わないままだったから特に否定してなかったんだよな。
・倫子ちゃんのお店の『開店3ヶ月記念パーティー』の行方

なんか久々のデカいヤマっぽいし、どう繋がってくるのかワクワクする一方で、本当に繋がるのだろうか……と、不安にもなった。



全部の評価は、来週の最終回で決まる! ってところでしょうか。
今週の事件部分(ゴッド殺人事件)だけに限って言うなら、正直に言えばつまんなかったです。小ネタ(青柳さん無双)は面白かったんだけどなー。
来週への引きも、今回のメインだった事件が割とストレートな親子人情路線だったのに、いきなり違う路線に振り切った感じで、その繋げ方の不自然さにちょっと不安だったりもするんですが。
とりあえず、来週見てからぐだぐだ言おう。そうしよう。

ってことで残りあと1回。期待してますよー。



それにしても、もう夏も終わりだなー。
『相棒』の予告が入ると、「ああ、次週で終わるんだ……」と物悲しい気持ちになる。『相棒』『9係』も好きなんだよ。
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