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2010.10.22(Fri)

【京都地検の女】第2話 感想

第2話 許されざるもの

ゲスト:藤真利子、鷲生功、並木史朗、伊庭剛

脚本:西岡琢也
監督:黒沢直輔


なんかテレ朝公式のサブタイがカッコいいです。ってことで、これからはテレ朝公式から引用しよう。そうしよう。
で、その『許されざるもの』って……小倉でいいんだよね? あれ。間違ってないよね? なんだか自信が無い。
こういう『もやっとエンド』の場合だと、途端に感想が気弱になるのを自分でも感じる。「果たして自分は、この話をちゃんと理解できているのだろうか」という気分になるんです。頭がおバカな子でごめんなさい。

そんなこんなで、本日も感想行ってみようか。そうしようか。


【ついき】




◆地味にエグい今週の死体。首絞められて殺された上、衣服剥ぎ取られて(布団をかけられてるとはいえ)裸で放置だよ。
詳しくは触れられませんでしたが、たぶん小倉の過去の犯歴等を見るに、性的暴行受けそうになった女子大生に抵抗されたから殺したんだろうなぁ、な描写でした。
あんまり詳しく触れられなかったのは、そこらへんは想像してね! 詳しく言ったら木曜8時にはお見せできません! になっちゃうからなのかしら。


◆とうとうりんりんも、朝帰りする歳になったか……と、ほぼ同い年なのに、何故か保護者目線で感慨深くなってしまった。
「今月に入って何度目?」って聞かれるってことは、少なくとも3~4度はあったワケで。
ああ、そりゃあまぁ、ひとりっ子で、あんな可愛い娘さんを持つ親としては心配だよなぁ、と。いくら連絡もらってたとしても、やっぱり心配なものは心配なんですよ。あやさんの場合、職業柄、今回の被害者のようなことになったら的な心配もあるだろうし。
と、全然関係ないところでものすごい考えてしまった。うん、全然関係ない。


◆自分を支援してくれて、雇ってくれてる社長の家で手料理ご馳走になるなんて、どれだけ厚かましいんだよこの小倉って男は
と思っていたら、それ以上に下衆な男っぷりでした。

・少なくとも、今回の女子大生を殺して衣服剥ぎ取って遺棄したのはコイツ
・そして山脇さんの直感が正しければ、22年前の事件もコイツ
・たぶん1年前の事件も、山脇さんを遠まわしに誘導して、被害者を説得して示談に持ち込んだろうなぁ
・しかも、支援団体の社長の山脇さんを長年縛り続け
・思い通りにならなければ、山脇さんの家に衣服を埋めて予防線を張り、罪まで擦り付けようとして
・22年前と1年前の仕返しか、警察と検察を振り回すし
・ちまちま芝生奪って物証を埋めてってセコいなぁ
・ついでに言うと、仕事の態度が超不真面目。

しかも、その主な動機が山脇さんへの嫉妬ですからね。
やり口が、イタズラして母親の気を引こうとする悪ガキそのものだなぁ、と。やってることはそんな生易しいものではなく、その真反対にあるようなえげつなさなんだけど、その幼稚さは「お前、いくつだよ!」って感じ。
男でも、嫉妬は怖いものです。
今回、すかっと終わらなかった原因のひとつは、この下衆な男がヘコむところを見られなかったからだろうなー、と。そういうカタルシスを求めるタイプの話じゃないのかもしれんけど、せっかく太田さんがネタフリしてくれてたワケだから、自分が支援団体や社長に見放され、後ろ盾を失ったと知って絶望してほしかったなーと。
そんなことを考えるのは、私の心がすさんでいるからなのかしら。


◆今回のキーワードは『冤罪』……だったら、大分タイムリーでしたが、どっちかというとメインは『手段と目的の摩り替わり』だったなーと思った。
小倉さんが下衆でクズなのは上記の通りなんですけども、じゃあ利用されて縛られ続けてきた上に、暴行までされた山脇さんに同情できるか、って言われたら、私の場合は「NO」だな。
結果論になってしまいますが、山脇さんも小倉を増長させた要因のひとりですよね。しかも、無実ではないと感づいていて、あえて“自分の為”に庇い続けてきたんですから。自分を守る為に。自分の人生を、否定しないために。
でも、こういう手段と目的が摩り替わってしまって、その元々手段だったはずのものが、そのまま生きる目的みたいになってる人ってたまにいるよなー、と思った。そういう人って、どんどんそれにのめりこんでしまうし、その摩り替わりに無自覚だったり、自覚しても目を逸らすからタチが悪い。


◆今週の鶴丸さんの名言その1
太田「検事! 被疑者の暴言をいちいち真に受けてたら、体がいくつあっても……」
鶴丸「足りないなら、私の体をいくつに切り刻んでも、調べなおしに行く!」
いやこのシーンはカッコよくていいんだけど、きな子っつか斉藤さんは今回、何してたっけ。最初、岡崎署に連絡取ろうとしてたところぐらいしか出番なかったんじゃね?


今週の太田さん
・最初はいつも通り、鶴丸さんの仕事ぶりに反発
・しかし、小倉の下衆っぷりを見て不快感を露にし
『都大路Wスペシャルパフェ』なんてとんでもないものを頼み(なんかスプーンがスコップだったんですけど。しかも食べ方汚いし)
・鶴丸さんには「(小倉の仕事ぶりを聞いて)太田さん思い出しちゃった」とか言われ
「私、ああいう世の中なめきって二枚目面してる小倉みたいな男、大っ嫌いでしてねぇ」とか言い出し
「なんとかギャフンと言わせたい」という理由から、鶴丸さんに全面協力体制を取り
・小倉の芝生泥棒という、事件の物証を得る上で、重要な証言を得る

と、先週と同じぐらいの活躍っぷり。誰だよ、出番少なくなるとか言ったの……むしろ増えてない?
すごい細かいことだけど、山脇さんが真相を話し始めた時(無理やり関係を持たされた、と知った時)の太田さんのやりきれなさそうな顔が印象的でした。


今週の古川町商店街
え、カット2000円って普通じゃね?
 それより高いとか、所謂高めのオサレヘアーサロンってヤツでしょ?
って思っちゃった超貧乏っ子ですゴメン。いやそれにしても、相変わらず話の内容がえげつないなぁ、主婦友の皆さん。そこが好きよ。
そして、そんな髪の毛の問題で悩む奥様方の前で商売上手っぷりを発揮するたまこさん。今週は『黒豆とごまのヨーグルトジュース』だそうです。これを毎日1杯飲むと、「20代の黒髪が取り戻せること、間違いない!」だそうで。
いやでも、白髪は黒髪にはならんで、鶴丸さん。抜けた分は知らないけど。
それを抜きにしても、今週のジュースは美味しそうだ。どうやって作るんだろう。


◆一匹狼を気取っていても、なんだかんだで組織の一員な池内さん。
でも結局は、成増さんや高原副部長に説得されて資料提供してくれたんだから、やっぱこの人も大分丸くなったよなぁ、と思ったわけです。
で、あの中京署の資料室、『おみやさん』の資料室とセット似てた気がするんだけど……気のせい?


◆今週の鶴丸さんの名言その2
「私は、人を信じることは素敵なことだと思う。人は、人を信じなければ生きていけない。それを捨ててしまったら、生きていけない」
なんかフィリップ・マーロウの有名なあの台詞みたいだなぁと思った。
それはさておき、この台詞で鶴丸さんは山脇さんを救った(赦した)ように見えたし、婚約者もいるので山脇さんもきっと立ち直るんだろうけど、やっぱりなんだかなぁ。
これで山脇さんも破滅して救われない結末になったら、それはそれでアレだけどもさ。


◆自称「女の敵ってよく言われる。祇園界隈で」な成増さんって、章ちゃんの顔知ってるのか! そして子どもじみた嘘で鶴丸さんをひっかけて喜ぶ成増さん可愛いよ成増さん
で、いつも通り章ちゃんにノロける鶴丸さんで終わり、なのでしたとさ。


◆次回のメインゲストに黒田福美に伊藤洋三郎って……どっちもめっちゃ怪しいやん。2サスだったら犯人候補筆頭ですよ、2人とも。
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