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2011.02.10(Thu)

【ホンボシ ~心理特捜事件簿~】第4話 感想

第4話 京都殺人同窓会!! 不倫と嫉妬と復讐の関係図

ゲスト:大浦龍宇一、古村比呂、田中実、奥田達士、池内万作、長澤奈央、窪田正孝、押谷かおり

脚本:真部千晶
監督:石川一郎


何この真田班長苛めドラマ。

今までで1番「うわぁ」って思いましたし。途中で「もうやめてあげて!」って声に出ちゃいましたし。
いや本当、今回は真田班長が不憫ってレベルじゃなかったです。4話にしてこんな話をやるテレ朝・京都東映マジドS。
心理学云々関係があったかと言われれば微妙だし、支援班の皆さんの影が薄いのも相変わらずなんですが、とりあえず今回は真田班長のことだけ取り上げておけば、それだけで1エントリになるんじゃないかってぐらいの真田班長カワイソスっぷりでした。

それでは、そんな感じで今週も行ってみましょうかっ!


【ついき】




【今週の真田班長】
・20年ぶりの再会が死体と容疑者。もうこの時点でえげつない。
・(事情が事情とはいえ)その集まりから、ひとりだけハブられてた真田班長。うわぁ……
・かつての仲間夫婦が不倫でドロドロだってことを知らされるし、しかもその夫婦をくっつけたの真田班長だし
・千春さんには八つ当たりのように「25年も経てば人は変わる。面倒見がよくて、みんなから信頼されていた真田キャプテンは仲間を疑うなんてこと、絶対にしなかった」とか言われちゃうし
・最初のソシオグラム(相関図)では明らかにひとりだけハブかれてるし
・今度は山村さんが関口さんを意識不明にさせちゃうし
・学生時代の淡くて切ない恋の思い出を抉られるわ
・しかもその相手が、銀行強盗事件に巻き込まれて死んでたとか知らされるわ
・それらを山村さんから知らされなかった理由が、些細な嫉妬心だと知らされちゃうわ
・っつか、真田班長が本当にかつての仲間の現状を知らなさ過ぎて泣いた。
・それでも、「結果がどうだろうと、ただひとつの真相を突き止める。それが私の……捜査官の仕事です」と言わざるを得ない、やらざるを得ない立場。うわぁ。
・事件の結末は、みんなグルで犯人を庇ってました。しかも、犯人含めて誰一人として救われない結末。何これキツい。

皆を信じていたからこそ、皆の潔白を証明しようと捜査を進めていたのに結果がコレ。
結論:真田班長、頑張れ。
いや、頑張らなくていいや。少し、休んだっていいんだよ……


その他のこと。


◆御子柴くんと凛子さんのやり取りがちょっと面白い。
御子柴「刑事って職業は、友達なくしますね」
凛子「ミコくんはそんな心配しなくていいでしょ。友達いないんだから……図星? ゴメン!」
・゚・(ノД`)・゚・。
それにしても「ミコくん」って。


「俺にしか出来ないことをやりたいんですよ(キリッ)」
やめて。なんか耳と心が痛くなるからやめて。
でも、グループ内で1番マトモな判断を出来ていたのはこの人だったってのも、なかなか皮肉なオチだなーと思った。意図的かどうかは知りませんが。


◆桐島さんの奥さんの名前は「華子」と判明。しかもご存命だったのね。私、てっきりもう死んでるんじゃないかと思ってました。ごめんなさい。
それにしても、お義父さんの発言が間違いなく某木9ドラマ。桐島さんと2人で「ラブアゲイン」を連呼するなw


◆あのエスプレッソのトッピングかわいいな。


「カンっていうのは、心理学的に言うと論理化されない経験則に基づく無意識の判断、ということになります。おろそかにはできません」
つまり、「主婦のカン!」とか「デカのカンだよ」とか「女のカンよ!」ってのはバカにできないと。そういうことなんですね。


「仲間っていいね……」
これが、後々まで皆を縛りつけ、仲間の絆をぶっ壊す呪いの言葉になるなんてなぁ。皮肉すぎる。
桐島さんはシニカルにこの繋がりを切り捨ててましたけど、うんもうやるせなさすぎてどうしよう。真田班長……


六条「みんな、あたしのことが好き!」
……え?


今週の心理学講座
・パーソナルスペース(特に異性が背後に立つのは結構緊張するんだって)
・青い鳥症候群(現実を見ないで夢ばかり追い求めている人のこと)
・吊り橋理論



被害者の気持ちもわからんでもないんだけど、尺の問題か最初から書くつもりがなかったのか、そこらへんに補足があったらよかったかなーと思った。ひとりだけ、ものすごく救いようのない人として書かれてて可哀相だなぁと。
自分的には、被害者自身にも奈々子さんが死んだことへの罪の意識があったんだけど、もう家庭も持ってるし不倫相手もいるしで割と充実した生活だったのに、奈々子さんの死に向き合うことで今の生活をぶち壊されるのが怖くてたまらない小心者だったんだ、と解釈してるんですが、やっぱりこれは都合よすぎる解釈でしょうか。せめて、不倫してなければもうちょっと擁護できたんだけどw
それでも、「同窓会(違うけど)を通じて、過去の仲間の暗部を覗いてしまう」という黄金パターンをきっちりまとめてあったんで、今週も結構面白かったなぁと思いました。
私はまだこういう経験をしたことないんですけど、これから年月が経って同窓会をしたときに、私は胸を張ってそれに出られるのかなぁ。
そんなことを考えてしまいました。

気のせいか、EDの『別れの曲』ってタイトルが、今までの話の中で1番染みるんですけど。うわぁ……真田班長……

来週はvs陶芸家、らしい。何それwktk。凛子さんや鑑識さんが大活躍展開だと誰が得するって私が喜びます。
楽しみに待ってますよー。
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