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2011.03.18(Fri)

【科捜研の女'11】スペシャル 感想

狙われた大型客船! 深夜の海上爆破!! 奇妙な航路、不規則な数字の秘密! 音カメラが暴く逃走迷路

ゲスト:風間トオル、田畑智子、酒井敏也、窪塚俊介、藤田宗久、中西良太、阿南健治、斎藤洋介

脚本:櫻井武晴
監督:森本浩史


最初に言っておきますが、私は今回のスペシャルの出来はハッキリ「つまらん」としか思ってないので、今回はものすごくやる気がありません。ものすごく投げやりです。
それをご了承頂いた上で記事を開いてください。よろしく。

んでは、行ってみようかー。


【ついき】




残念だったところ→ほぼ全部
最初に「また日野さん研修なのかよ……」でテンション下げられて始まり、その後の爆弾が船に仕掛けられてるかもだーわーの騒ぎもあっという間に片付くし。そこがメインかと思ってた身としては肩透かしその1。
っつーかそもそも、「父娘の絆」はどうしたよ、と。犯人側では一応描写してたけど微妙な幕切れだったし、マリコパパ退場ならマリコパパにも焦点を当ててあげてほしかったよ、私は。
今回の父さん、「マリコ!」って叫んで何かを落とした以外、何かやってたか? いつもどおりの検査しかやってなくね? 事前の紹介記事で「マリコと所長の父娘の絆が云々」とか言ってたのに。
「父さんが勝手なのは今に始まったことじゃない」って昔自分で言ってましたけど、確かにそうですね。そこは本当にブレなかったね。来たのも去るのも唐突だったね。そんなところを守られても、って感じではあるけど。

もう今回は、本当に不満をあげればキリがないです。そもそも、話の運び方自体が気に食わなかったし。

ご存知の通り、私は話よりキャラ派なので、話が多少アレでもキャラが立ってればある意味アリだと思ってます。特にこのシリーズの2時間モノでは、『ノリと勢いと雰囲気でハッタリかますぜ!』ぐらいの勢いさえあればよろしいんじゃないかと思ってます。
私はレギュラーキャラの活躍と科搜研による科学無双が見たいんですが、今回はそんな感じじゃなかった。誰が活躍したとかしないとかそういう話でもないし、サブタイにある音カメラとか、新科学要素に期待したけどちょこっとだったし。
この番組のメインであるはずの科学がドラえもんの便利道具みたいな扱いで、なんだかなぁと。いや確かに科学は道具かもしれんけど、私が好きなのは、今回のように次々事件が起きてサスペンス! って感じのより、それを捜査するための道具である科学に焦点を当ててくれる話なんだなと再確認。たとえ現実ではありえない超科学技術やデータベースでも、「かがくのちからってすげー」と言える話が見たい。嘘臭くない範囲で。そのさじ加減は難しいとわかっているけど、今までの話では好きなのもたくさんあったんです。
しかし、この話はその期待に応えてくれなかった。
だから、私にとってはつまんなかった。

『つまんない』とか『嫌い』とか、否定的な感情に理由をつけるのは無意味かもしれませんが、敢えて理由をつけるならこんな感じです。
もっとハッキリ簡潔に言うなら、私にとってこのスペシャルは、「マリコパパ卒業」を上回るだけのパワーを持った話じゃなかったから、「つまらん」としか思えませんでした。そういうことです。
たぶん、最後にマリコパパ卒業がなければ、もうちょっとマトモに評価できたんだろうけどなぁ。ごめん、っていうとまた怒られそうなのですが、やっぱごめんだな。私はこの話は好きになれません。


はい、その他の気になったこと。


◆地味にマリコさんの黄色い自転車もリストラに……
なんか青緑の折り畳み自転車に代わってました。11年以上も使ってたんだ……壊れたんかな……
(´;ω;`)ウッ
みんなで自転車くんの送別会もしてあげようよ。ね。


◆新研究員に宇佐美さんが加わった! あと地味に泰乃ちゃんがレギュラー化決定。おめ!
宇佐美さんも優秀な研究員なんだろうけど、なんかその他に属性がほしいな。おっさんイケメンってだけだと弱いぞ。そこらへんは、キャラ付け得意な戸田山さんに期待しようか。
泰乃ちゃんは若手女の子ポジを守ってね。
泰乃ちゃんと宇佐美さん回は今度のレギュラーシーズンに期待でしょうか。はっちゃけてくれたら嬉しい。誰が喜ぶって私が。


◆酒井敏也さんと斉藤洋介さんの無駄遣いっぷりに驚いた。私、絶対に斉藤さんが犯人だと思ったもん。だって爆破予告持ってきたじゃん。犯人が映ったとき、「誰だお前」って声に出たよ。いや、役者さんは知ってるけども。
っていうか、キャストが2サス見てる人にはお馴染みの人ばっかりで豪華だなー、と思いました。


◆有村さんのパソコンの指紋認証システムを破るときのマリコさんの笑みとポーズが素敵でした。
「じゃあ、そこから指紋作れるわね」
うわぁ。庶民が施し得る最終絶対的防衛手段だと思ってた指紋認証システムも、お上にかかっちゃ「チョロいっすよwww」って感じなのか。怖ぇ。


◆サブタイにもなってた「音カメラ」、発案したのが泰乃ちゃんだったんで「うぉぉぉ! 泰乃ちゃん大活躍展開ktkr!」って思ったらそうでもなかった。いや、場所特定という意味では大活躍なんだけど、音カメラの出番少なかった。っていうか、よくすぐに取り寄せられたな。泰乃ちゃんの人脈か。ってことは、やっぱり泰乃ちゃん大活躍じゃんコレ。いやでも出番が(ry)


「無理でもやって!」
爆弾を捜索している時のマリコさんのセリフ。緊迫した状況だったんだけど、相手が乾くんだったせいか、何故か笑っちゃってごめん。マジごめん。いやぁ、なんつーか……いつもの無茶ぶりのせいだな。ごめん。


◆爆弾があわや爆発、ってときに、咄嗟に泰乃ちゃんを庇うマリコさんが漢前だなぁと思いました。泰乃ちゃんとは対照的に、悲鳴ひとつあげないし。その前に、地味に権藤くんがマリコさんを庇ってるんだけどね。
その後、涙目の泰乃ちゃんの肩を抱いてるマリコさんがやっぱり漢前でした。そばにいた権藤くん、しっかりしろ。


そろそろ、佐久間刑事部長の鋼鉄の胃は注目されるべき。
今回だけで何回無理を通した(通さざるを得なかった)んだ……普通の人なら、こんなことを当たり前のようにやられてたら、間違いなく胃を壊すと思うんだよね。しかも問題児、2人いるし。
私は、佐久間刑事部長の常備薬が胃薬でも全然驚かない。っていうか、もう悟りの境地にでも達してるんじゃなかろうか。
そういえば、最近佐久間刑事部長の「またか……」ってぼやきがない。ああ、もう悟ってるなコレ。
そんな佐久間刑事部長をコキ使ってうまく利用して無理を通しまくる土門さん素敵。それに乗っかるマリコさん素敵。そろそろ佐久間刑事部長が血吐いて倒れても知らんぞ。そろそろ誰か佐久間刑事部長もいたわってあげてー。


◆宇佐美さんが父親が亡くしたばかり、とか、母親がどうこう、とか、なんか次シーズンに絡むネタだったりするのだろうか。回収されるのか。


◆ご遺体の損傷激しかったねー、と言いながらお菓子に手を伸ばせる風丘先生素敵。そんな彼女からお菓子を受け取ろうとして、ちょっと落としそうになってたマリコさんどうした。お疲れか。
手っ取り早く殺すなら爆弾は事務所に仕掛けるよねー、と笑顔で言う風丘先生素敵。そんな彼女の言葉を受けてヒントを得るマリコさん素敵。


◆被疑者に逃亡されて自殺されたとか、ものすごい大不祥事な気がするんだが、もうこの京都では日常茶飯事か……と思ったんだけど、今回の舞台は神戸港だったな。兵庫県警涙目。この責任はどっちが取るの? 結局、遺体も見つからなかったし。
それにしても、両手拘束されてるのに随分身軽に海へ飛び込みましたね、有村さん。ひょーいと。その時と彼女が殺人を犯した時、スーパーCGが見えた気がしたけどきっと気のせいです。


◆爆破予告の手紙を調べられる! ってなった時のマリコさんの反応にきゅんってした。水を得た魚っていうか。「お預かりします!」って土門さんに敬語使うときゅんってするよね。私だけかな。
あと船の時は泰乃ちゃん庇うくらい漢前だったマリコさんが、事務所が爆破された時はさすがにビビってて「よかった。この人も人間なんだ」と思いました。酷い言い草だけど、最近のマリコさんってどことなく、精神的にタフネスすぎてさ。


◆忘れかけてたけど、今回のメインは発破技士の岸田さんの殺害なんですよね。
「そのDNAとあなたのDNA、照合してみますか?」
マリコさんの脅しは本当に毎回ブレねぇなぁと思いました。私だったら3秒で自白する自信がある。


◆で、犯人自白シーンを狙ったかのように緊急地震速報。思いっきり当該地域でした。震度3だったけどビビったよ。色んな意味で。あのテロップ音とテロップの禍々しさは、注意を促すためとはいえ、しばらくはトラウマになりそうだなぁ……
思いっきり土門さんと犯人の今井さんの顔が隠れちゃったし。でも、仕方ないね。


◆めったくそに批判した今回ですが、犯人たちの動機を、
「だから、あなたも奪ったの? 同士の命を」
「そして大勢の人を危険に晒した」
「そういうのを、テロリストと言うんだ!」

と切り捨てた、主役コンビはカッコよくて好きです。いつもは割と犯人に対しては同情を示すマリコさんですら、ちゃんと切り捨ててたのが印象的でした。櫻井さんのマリコさん・土門さんは割とドライよね。そこら辺は好き。
それとは関係ないんだけど、岸田さんの死に方が……何あのダイナミックおみや死。あとヒルを落とすところはアレ、もうちょっとどうにかならんかったか。そこでも結構ガッカリしたぞ。


◆しかしまぁ、今回1番の勝ち組は、棚ぼたで所長に昇進した日野さんだな。研修から帰ってきたら所長だもんな。研修がその前振りだったんかな。そしてこの人事は新2からのネタフリなのかな。
「まさか新所長は……私!?」(初回。即座に「んなワケねーだろ」と切り捨てられてたけど)
5年かかってようやく念願叶ったわけですが、いいのかな。日野さん、東京に妻子がいるんじゃないの? ますます東京に帰れなくなるんじゃね?
日野さんが所長かぁ……違和感が半端ない。ごめん。「日野さん」=「マリコさん含めた周りににイジられる」って思い込みがありすぎるのかな。日野さんは陰のボスだからいいのであって、表立ってボスになったらそれはどうなんだ。このまま、素直に日野さんが所長をやるはずがない……っ! とか言うと、失礼かな。レギュラーシーズン初回に、絶対なんかありそうだ、ぐらいにしておこう。
それにしても、マリコさんの主任設定(旧2)はどうしたんだろう。新2のマリコパパ回でも、佐久間刑事部長が「もし所長やめたら、しばらくは臨時でお前にやってもらうからな(本当は嫌だけど)的なことを言ってた気がしたのに。未だに今の科捜研内でのマリコさんの地位がわからない。いや、陰の女王なのはわかってるんだけど。


◆本当に勝手にいなくなっちまった所長ですが、そういえばマリコママはどうした。横浜に置いてけぼりか。ちゃんと、今度こそ、自分のやることを伝えた……のか? また夫婦喧嘩になりそうな予感。
っつーか、マリコパパいなくなったなら、今度はマリコママ呼ぼうよ。別に一緒に暮らしたっていいじゃない。じゃないと、またマリコさんの食生活に危機が。カップラーメン生活に逆戻りですよ、間違いなく。


◆結局、遺体見つからんかったんか……重たいラストやなぁ。科捜研のテーマかかって戦隊モノっぽい締めの方が、私は好きなんだけど、話がそれを許さないよね。



最初にぐだぐだ言ったから、これ以上はいいや。
レギュラーシーズンに期待!
して、いいんだよ……ね……?
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