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2011.08.30(Tue)

【胡桃の部屋】感想

幸せだけじゃ、生きてゆけない。


※全話感想アップ完了です!



【ついき】

目次
第1話 父の失踪
第2話 母の想い
第3話 不器用な愛
第4話 桃子の恋
第5話 裏切り
最終回 家族の幸せ




第1話 父の失踪
蟹江さん目当てに見たよ第1話。

竹下さん上手いっつーか怖ぇーよってのが印象的でした。さすがベテランさんはもう存在感からして違う。最後のあのシーンは娘じゃなくても息止まったわw その後の平穏を装う様にも息が止まったわw
あと、蟹江さんの商店街でのよたよた走りに、どうしようもない気持ちになった。おそらく、主人公である娘と同じ気持ちに。
お父さんが何を思って家を出たか、それがあの三田村家に何をもたらすのか。借金どうするんだ、っていうか弟も妹もすぐグレすぎで母ちゃんも壊れるの早い(次週予告より)。
音楽も怖いし、来週の予告からしてかなりドロドロ系になるっぽいし……どうなるんだろ。一応気になる。
あまり関係ないけど、時代設定・昭和は無理があるなぁ。仕方ないけど……
もうひとつ。本当に松下奈緒デカいなw 蟹江さんよりデカいのか……
第1話で、これから話がどう転がるのかわからんので様子見(原作は未読)。この枠は面白いドラマが多いので、期待したいところですな。

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第2話 母の想い
お守りは誰かに買ってもらった方が御利益あるんだよ。第2話です。

お父ちゃん、死ぬほど追い詰められてたんか。そんなに家族のことが信じられなかったか。そんなに弱みを見せたくなかったか。男の考える事はようわからん。でも、「自殺する前に考えること」は何となくわかってしまうような気がする自分もいる。
小物とかがいちいち昭和な感じでいい感じ。個人的ヒットは鉄のフライパン。
とりあえず竹下さんの発狂演技がインパクト大だった。畳ゴシゴシ→雑巾べしーんとか、おせちばくばくばくばくばく→うぇぇぇ→「私の方からいなくなってあげますよー!」(包丁振り回しながら)のコンボは強烈すぎる。あれを見せつけられたら、私だったら泣く。間違いなく泣く。
そして、どこもかしこも家庭は上手くいっていないんだなぁ。都築さんも三田村家の長女家も。
私もこの夏休みの間、ちゃんと実家帰省しないとなぁ、なんて思ったりで。
そんな家庭の難しさ、それでも家庭は大事よねと思う第2話でした。私の母ちゃんも、色々内側に溜め込んでいたりするのかしら。
と、無難にまとめておきたいんだが、次週はさらにドロドロになるんか。予告の段階で竹下さんが怖いんですけど……何アレぇぇぇぇぇぇ

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第3話 不器用な愛
どいつもこいつも泥沼してやがるわ第3話。

訪問販売という名の本妻vs浮気相手の対決は本当にどうしようかと。もうなんか個人的には竹下さんと西田さんがこのドラマの二大見どころって感じです。あの緊迫した雰囲気と「その紙片一枚が鉄板のように厚いと信じたいじゃない、女なら」(要約)発言に背筋が凍りました。
竹下さん関連はマジで外れなし。ドロドロを吐き出すシーンの生々しさが怖ぇもん。それ以外でもバクバクとモノを食ってるシーンなんか、真夏のホラーに見えて思わず固まったわ。何をさせてんだよ大女優にw
「もう自分は死んだものと思ってほしい」とか自分なりの苦しみを吐き出す三田村父の哀愁とか、タイミングよく西田さんが三田村父に飛び込むシーンを見ちゃう桃子とか、やっぱ咲良姉ちゃんの旦那は不倫しとったんかとか、都築さんの奥さんと子どもが帰って来ちゃってまた更にドロドロになるんかいとか、3話は見どころいっぱいでしたね。次回もそうっぽいけど。
次回予告の時点で既に波乱。っつーか、もう折り返し地点なのに。本当にこれ決着つくの?(前のドラマは見てない)
どんな決着の仕方をするにせよ、個人的には「女は怖ぇのよ」がこのドラマの裏テーマなんじゃねーかと信じて疑わない。

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第4話 桃子の恋
それぞれ生き方に惑う第4話。

咲良姉ちゃん→不倫騒動に決着つくのか。
桃子さん→都築さんへの想いに決着がつくのか。
陽子ちゃん→まぁ、ガンバレ。あんな男よりいい男は腐るほどいるぞ。
研太郎くん→調理師免許って結構取るの大変だったような気がする。
お母さん→あれは立ち直ったのか、或いは開き直ったのか。次週でわかるかな。
恩田さん→とりあえずあんなべちょ濡れのストールかけられても
三田村父→もうお前何がしたいねん
出版社の皆さん→他人事だからだけど、呑気だな。「よっしゃ!」って。
都築さん→桃子さんに本気なのはわかった。
結論:陽子ちゃんの彼氏マジマザコン。探偵て。
次週から怒涛の風呂敷畳みに入る予感。さぁどうなるのか。
とりあえず、今週の名シーンことベスト・オブ・竹下景子さんはバケツで水ばっしゃーでした。直前の三姉妹の口論→つかみ合い→モノ投げ合いと進化していく喧嘩含めて、コントかよw

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第5話 裏切り
私にも『胡桃の部屋』はあるのかしら。第5話。

もう、いちいち綾乃母さんの言葉が重くてなあ。「頭を下げに来たんですよ」のところもそうだし、胡桃の部屋の句のところもな。結局、誰の句なんだろうコレ。
桃子がそうであるように、いや、誰しもが使わない、使おうとしない、向き合えない部屋がある。そこに何があるのか、空なのかはわからない。そういうタイトルだったんですね。無学なので知らなんだ。
半年経って、ようやく平穏に向かって歩き出したと思いきや、最後の元夫婦密会にOh……(まぁ、ワンセグのあらすじがネタバレしすぎてて、驚きはなかったけどね)
最終回に向けて風呂敷を畳みに入ったかと思いきや、むしろ広げている気がする。今までのドラマ版を見てない自分としては、最終回のオチがかなり気になる。何、殺傷沙汰とか一家離散とか起こるの? 最後まで波乱なの?
余談。調べて知ったんだけど、過去のドラマ版では竹下景子さんが主演していたのもあったのね。うはぁ。

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最終回 家族の幸せ
桃子の幸せ探しはここから始まります! ということで最終回。

思ってたより無難に終わってしまった。
まぁ、ある意味ではもやっとエンドではあるけど(まだまだ問題は山積み、っつーか父ちゃん目が覚めないままだし)。
結局妹ちゃんは啖呵切った割には元鞘になってたり、咲良姉ちゃんも元鞘だし、肝心の桃子も感情を爆発させて「胡桃の部屋」を開放しちゃうのかと思いきや割と自制しちゃうわ吹っ切っちゃうわで、いやなんつーか、マジで無難な終わり方でした。最終回の山場は、おでん屋さんと父ちゃんがどうのこうのしてたところ。あそこは最初、揉みあう内に刺しちゃったのかと思った。わざとわかりにくくしたんだろうかとは思うんだけどさ。
「家族の再生と自立」がテーマだったんだろうけど、なんか先週まで感じていたような感覚(うまいこと言えないけど)が失われていたような気がしてちょっと残念。でもトータルで見れば、毎週楽しみに見られたから良いかなー、が結論でしょうか。
余談。
作中で1番可哀想なのは誰だっただろうと問われると、おでん屋さんかなぁと思ったんだけど彼女は彼女なりに吹っ切ったようだし、自分の中では松尾諭さん演じる桃子に惚れてた編集部の眼鏡さんじゃなかろうかと思いました。彼だけ想いが報われていないような気がしたけど、気のせいでしょうかね。

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