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2010.05.15(Sat)

【警部補・矢部謙三】第6話 メモ

episode5.1 警視総監暗殺計画 矢部謙三 北へ

まさか、このドラマで感動することになろうとは……やってくれるじゃねぇか、スタッフ!
新春スペシャル2、劇場版にも期待しちゃいますよー。

【ついき】

今回の矢部さんのカッコよさは、皮肉抜きで異常
vs.犯人たちの場面で気づかれないように足を結んで「全員縛れ言うたやないか」、そこからのズボラでいい加減な性格という名の結果オーライ。
ハガネの女ならぬハガネの頭皮でアイスピックを防ぎ、最後には花枝ちゃんを信じて励ます。
「30年前の犯人、まだ庇うか!」
「しっかり、罪を償うてやり直したらええねや。わし、ずっと待ってるから」
「やり直されん人生なんかあるかいな!」
「わし信じたらええねや!」
「わしを誰や思ってんねん」
「警視庁一、優秀な刑事……警部補・矢部謙三や!」

カッコいいだけじゃなく、基本は緩くていい加減だからこそ矢部さん。花枝ちゃんと話してうきうきしてたり、推理場面ではからっきしだったり。今回はそのさじ加減が本当に絶妙で、だからこそラストがカッコよかった。せつねぇ失恋だと思ったのに……ちくしょう。涙腺にきたじゃないかこのやろう。
今回の矢部さんには、正直惚れたわ。ごめん矢部さん、今までものすごく見くびってた。ちなみに私、給食費盗んだのは矢部さんだと先週の時点では本気で思ってましたごめんなさい。結局、あの様子だと犯人はどちらでもない、第三者なんだと解釈しました。それが1番綺麗なオチかと思うので。せめて、そう解釈させてください。
こういう底抜けにポジティブなところと唯我独尊なところも、上手く働けば魅力になるんだなぁ。なんだよ、なんで矢部さんの初恋がこんなに甘酸っぱいんだ……序盤、大村課長が部下に指示してる場面と今までの矢部さんとの場面を比べて、なんだかんだで矢部さんが部下に慕われてる理由がわかった気がした。元から好きだけど、今回のスピンオフでものすごく大好きになった。


◆山崎一は本当に仕事を選ばないなぁと思った。
片桐さんの胸に注目する教祖様とか……うん、本能に忠実になるとそうなるわな……うん……わかるけど、本当に山崎さんは仕事を選ばないなぁ。


◆倉庫に閉じ込められた庶務係2人。その後からずっと桜木さん、首筋痛がってましたけど、どんだけ強い力で殴られたんだろう。


◆今回、まっしろしろすけ出すぎだわ。何気に秋葉さん捕まえてるし。潰すな! 潰すな!


◆お尻に紙、そしてタイトルコール。これは先週と連動してるのねw(菊池くんへの仕返し)


◆矢部さんの頭は偽物ではありません。本物です。でもハガネの頭皮の持ち主だけど。
刑事としてはどうか知りませんが。周りからの痛々しい視線から、矢部さんを必死に庇う秋葉くんが可愛いと思ってしまった。


◆片桐さん、潜入捜査失敗。でも、決して無駄ではなかったってところがすごい。
椅子に座ってる時の縛り方がエロくない……緩いぞ、あれじゃ。手ぬるいぞぉぉぉぉぉぉ
津村さんというか、教団に関しては、まだ潰れないのか……なんか怪しげなこと言ってたし、また引っ張るのかしら? ああいう、もやっとエンドはトリック本編っぽいな。


◆携帯電話は取られたけど、dekapediaは無事だった桂ちゃん。期待して開くけど……
「その場にあるもの その場の状況を利用して あきらめず 頑張る」
父さん……今まではすごく有用なアドバイスだったのに……いやまぁ、今回も有用でしたけども……ううん……
上中下巻あるのか、あれ。全部持ち歩いてるのか、桂ちゃん。重くないのかな。


◆甘言に惑わされ、糸をひいて庶務係を助ける矢部さん。さすがですわ!
しかし、あの紙をしこしこあの2人で書いてたんだぁって思うと笑える。
『日本かぎ大』と上田さんの連絡先はアレか、前回の山田ネタか。
糸電話での会話は爆笑してしまったw まさか桂ちゃんによる軒和さんのモノマネが聞けるとは……
そして『土蔵』と『どうぞ』ネタにも笑った。


◆戸川さんが殺された時といい、犯人姉弟に刃物を向けられてた時といい、なんだかんだで秋葉さんを心配する矢部さん。そういうところが部下に慕われる要因ですかね、やっぱり。
ダイイングメッセージ偽装についてはまぁ、このドラマだったらアリ。個人的に意外な犯人で、ちょっと意表をつかれたし。全部平田さん単独犯かと思ってたしさ、私。
平田さんって、アレか。プロレスネタか。だから初対面のはずの桂ちゃんもわかったのね。
矢部さんのあてずっぽう、計画の一部だったとはいえ当たってたんだよな。さすがですわ矢部さん!


「役立たずの豚!」 『牡丹と薔薇』ネタキターーーーー!!!!!!
ベタだけど、いちいちネタ仕込みやがって、このスタッフたちめw


◆犯人の姉弟ですけど。
普通に喋れよ! ハモるな! ハモるなら徹底的にハモれ! ズレるな! いや頭じゃなくて、ハモりをズラすな!
イヤホンで聞いたらおかしいことになるw


◆大きくはみ出した『魂』の字→『デカ』い『魂』→『デカ(刑事)魂』
ってことで、山田母(野際陽子)と軒和さんの共演きたぁぁぁぁぁぁぁぁぁ
何気に警視総監を守ったのも山田母と矢部さんの合わせ技。さすがです。
でも、互いに相手のことを忘れてるんだな……山田母は思い出したけど。相変わらず金儲け術と話術はすごいらしいなぁ、彼女。


◆花枝ちゃんの話が、現実的に考えるとシビアだなぁ……元々貧乏だったのに頑張って、でもうまくいかなくて、夫に生活をめちゃくちゃにされて、救いを求めて宗教に縋って大切なものを見失い、凶行へ走る。これ、普通に書いたらえげつなく暗い話になっちゃうよなぁ……教団の人たちはお咎めなしだしさ。
こういう話を、ギャグやコメディで覆い隠して描けるところがトリックシリーズのいいところ。
さりげなく、花枝ちゃんが疑われた後の秋葉さんとの会話で、「あなたには、矢部謙三がついてます!」とラストの展開を示唆してるのか。こういうところ、上手いなぁ。
花枝ちゃんは、矢部さんの説得で救われたと思いたい。もちろん、矢部さんもまた救われたんだと思いたい。
花枝ちゃんが出てきたら付き合えばいいさ! ずっと待ってればいいさ! 頑張れよ、矢部さん!
矢部さんと花枝ちゃんが話してる時の、外にいる庶務係+秋葉さんの表情でグッときた。


◆菊池参事官への報復方法、上司(大村課長)と部下(矢部さん)で変わらないのな……でも、矢部さんの方が1枚上手。大村課長の秘密がぁっ!


◆そして、石原ぁああああああああ

おかえり! おかえり!

スタッフロールでキターーーー! ってなって、本物登場できゃあああああああああああってなった。中の人、これのためだけに限定復帰してくれたのか……芸能界引退してたのに……
いやまさか、本物が出てくるとは。一応、秋葉さんとは面識あるんだ……涙腺潤んじゃったじゃないか、このやろう。心なし、矢部さん(生瀬さん)の表情や態度も優しげだった気がする。
ありがとう。スタッフ。うん、みんなで温泉行けばいいよ。すごく微笑ましい。大好きだ。
石原さん、トイレの水洗化計画を推進してるのね。頑張れ。超頑張れ。



最初はどうなることかと思ったけど、良質なスピンオフを見せて頂きました。矢部の続編も見てみたいな、と思うもん。でも、「見てみたいな」ってところで終わらせておくのが1番いいのかもなぁ。
何はともあれ、10周年のお祭り企画にもかかわらず、非常に楽しめる深夜ドラマでした。ありがとう! 矢部さん!
新春スペシャル、楽しみだわー。期待!
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