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2010.06.16(Wed)

【三代目・明智小五郎】最終回 感想

第10話 さらば! 三代目明智小五郎


やっぱり明智さんも怪人二十面相さんも、赤い夢の住人やったんや!
「ダメ探偵・明智中五郎の成長物語」的な側面は、前回で終わっちゃったんですね。今回はほぼエピローグのようなものでしょうか。
なんだかんだで視聴続けてしまいました。ゆるーいコメディ好きなので、結構楽しみましたよー。

と、それでは今回も、小ネタ拾いに行ってみよう。

【ついき】

◆初っ端から三代目・怪人二十面相(総務課係長・田中ヨシオ)さんのアイロンあててる姿だったことに、激しくもらい泣きです。っつか、「田中」って。もしかして三代目・怪人二十面相さんって、婿養子だったりすんのか。それか先代。
それはともかく、会社からクビ切られるわ、奥さんは息子連れて出て行くわ、ライバルの明智さんはどんどん売れっ子・有名になるわ……
そりゃあ戦意(?)喪失しますわ。怪人としてのプライドとかなんだとか、とかく現代で生きるにはいらん代物ですからねぇ……寂しい世の中や。


◆一方、明智さんはといえば
よくわからない置物を月々3000円の100回払い、オプションつけると料金2倍とかフザけた通販番組の司会やったり、取材や講演会に引っ張りだこになってみたり、CMのイメージキャラクターになってみたり。
取材の時、首に巻いてるマフラーになってることに軽く殺意が湧き、「好きな言葉はレボリューション」(字幕・リピートつき)とか言い出した時には「ダチョウになれ!」と叫びたくなりましたが、なんだかんだで最後はダメなままの明智さんでよかったです。


◆今回の小林少女
前半のスーツ姿があんまり似合っておらず、その時の歩き方とかからしても、普段から着慣れてないんだろうなぁ感が出てました。あれ、中の人の素なのか、それとも演技なのか。後者ならすごいわ。
後半のキャンギャル姿(というにはあまりに色気がないけど)は可愛かったです。こういう、現実離れしたコスプレっぽい格好が似合う子なのかしら。
助手としてじゃなく、秘書としても優秀な小林少女。マネジメントまで出来る、こんな可愛らしい助手を持って……


◆事務所に現れた二十面相さんの、マントを揃いも揃って引っ張りまくる明智・小林少女コンビは鬼だと思う。
お前ら、二十面相さんがどれだけあのマントを大切にしてるか知らないだろ(´;ω;`)
「そんなに引っ張っちゃダメぇぇぇ破けちゃうのぉぉぉぉぉ」って、思わず声に……出してはいないけども。


◆西郷隆盛像、赤門、東京スカイツリーというチョイスからして、明智さんたちは下町の方に住んでる設定なんだと今更ながらに知る。
……なんか個人的には、世田谷とかあっちの方だと勝手に思ってた……東京の地理に疎い田舎モノですんません。


◆あの眼鏡警備員、本当に役者になってやがった……
それを見守る、相方の警備員さんの背中に寂しさが……あうう。
と思いきや、即効で役者をクビになっとるー!
……結構上手かったと思うぞ。うん。
田辺さん、私服のズボンも七分丈でしたか。そうですか。


「間違ってたらごめんなさい」→正解フラグ
ってことを、ちゃんとわかってた小林少女は助手の鑑。
だからか、「こんなボクでも解ける事件があるようだ」って台詞が、今までで1番カッコよく聞こえました。自信ついたんですね。
そういや、なんで小林少女はキックボードなのか。自転車乗れないの?


「怪人は、名探偵に追われてこそ怪人なんです。じゃなきゃ、ただの変わり者です」
「夢でも現実でも、どうせダメ人間なんです。だったら、楽しそうな方に賭けてみませんか」
コイツら、いい年してまだ赤い夢の住人やったんや……!
『謎』とか『不可能犯罪』とか『密室』とか、そういう言葉や古めかしいお約束に心がときめくヤツらだったんだ!
こういうバカ、嫌いじゃないぜ。そういうお約束、私も大好きです。
でも、ガッチガチの本格ミステリなら大好きなんだけど、刑事ドラマとかリアリティ志向の作品にそういう要素を混ぜられると萎える。我侭なもんです。


◆ってことで、ラストは「ワクワクする方法のひとつ」として、1日限りでお互いの立場になりきる明智さんと二十面相さん。お前ら、やっぱりなんだかんだで仲いいな。楽しそうだし。
「子どもは、時間をかけて大人になるけど、大人はいつでも子どもに戻れる。それが大人の特権です」
最近じゃあ、戻るまでもなく子どものままの大人が増えてるよねぇ。私もそのひとりだ。と、そんなことを考えた。
いつか、『子どもに戻れる大人』になりたいものです。



以下、簡単に総括

小ネタや雰囲気の緩さが面白かったです。
本筋なんてあってないようなもんだし(見返すと、「明智さんの成長物語」的な側面もかなりしっちゃかめっちゃかですよ、コレ)、まぁ深夜にゆるーく見る感じのコメディだと考えればこんなもんでしょう。

・面白かった
1~2話、4~5話、8~9話

・微妙だった
6話、10話

・つまらん
3話、7話

ってところで。
3ヶ月間、ありがとうございましたー。
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